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ヌッシーです

またまた♡30をありがとうございます!

ヌッシーです

けど、中々♡が伸びない……

ヌッシーです

どうしたら伸びるのぉぉぉ!?

姫川 涼音

まぁ気長に行こ?

ヌッシーです

涼音ちゃぁぁぁん優しぃ

姫川 涼音

はいはい

姫川 涼音

みんな本編待ってるかいくよ

ヌッシーです

はーい

ヌッシーです

そんじゃ本編に行ってらっしゃい〜

保科宗 四郎

ほな、特訓始めよか

姫川 涼音

ちょっとその前にいいですか?

保科宗 四郎

なんや?

姫川 涼音

なんで竹刀を持たされているんですか

保科宗 四郎

そりゃ、刀の方が僕に分があるからや

姫川 涼音

え、それ卑怯じゃ、

保科宗 四郎

なんか言うたの?

姫川 涼音

いえ、なにも

保科宗 四郎

ほな、始めんで

姫川 涼音

はい

スッ…

姫川 涼音

え、

バシッ とかわいた音が響く

姫川 涼音

ったぁ!

保科宗 四郎

あすまん

姫川 涼音

いえ、大丈夫です

姫川 涼音

早すぎでしょ))

構え直す

姫川 涼音

もう1回

保科宗 四郎

いい志やな

姫川 涼音

……

スッ…

よっ((避ける

保科宗 四郎

避けれたな

スッ…

バシッバシッバシッ

姫川 涼音

はぁはぁ、

保科宗 四郎

そろそろ終わろか

姫川 涼音

はい、

保科宗 四郎

これ使い

タオルを渡す

姫川 涼音

え、あ、ありがとうございます((受け取る

保科宗 四郎

なぁ、姫川って好きな人とか居らんの?

姫川 涼音

へ?

姫川 涼音

唐突で変な声出ちゃったじゃん!))

保科宗 四郎

間抜けな声やなw

姫川 涼音

笑わないでくださいよ!

保科宗 四郎

ほんで好きな人居るんか?

姫川 涼音

好きな人か、

姫川 涼音

考えたこともなかったですね

保科宗 四郎

そうなんか?

姫川 涼音

はい

姫川 涼音

私あんまり他人には興味なくて

保科宗 四郎

意外やわ

姫川 涼音

そうですかね

保科宗 四郎

うん

保科宗 四郎

なぁ、もっと姫川の事教えてくれへん?

姫川 涼音

私の事ですか?

保科宗 四郎

せや

姫川 涼音

あまり知らない方がいいかと、……

苦しそうに顔を逸らす

保科宗 四郎

聞いちゃあかんかったか))

保科宗 四郎

あ、そろそろ部屋に戻らんとな

姫川 涼音

そうですね

保科宗 四郎

特訓に付き合うてくれてありがとう

姫川 涼音

いえ、こちらこそありがとうございます

姫川 涼音

それでは失礼します

保科宗 四郎

ほなおやすみ

姫川 涼音

はい、おやすみなさい

姫川 涼音

疲れた、

姫川 涼音

…保科副隊長はやっぱり強いなぁ

腕にいくつかの痣ができる

姫川 涼音

私ももっと強くならなきゃ、

姫川 涼音

鳴海の隣に立ちたい……

姫川 涼音

私を1人にした事も一緒に防衛隊になろうって話してたのに先に防衛隊になってた事も全部、

姫川 涼音

文句言ってやるんだから!

姫川 涼音

……そろそろ寝なきゃ、明日は亜白隊長に呼ばれてるし

中途半端ですがここまでにしたいと思います。 ♡next10

鳴海隊長の幼なじみは一緒に戦うことを願う

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