主
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主
では、episode5どうぞ〜
あれから私は 春千夜の彼女のして。また、梵天の サポートとして怪我の手当、料理、 掃除などすることになった。
ここに居て3年がたった頃だった。
ガチャ
蘭
ただいま〜
〇〇
あ、おかえり〜
竜胆
兄ちゃん、三途は?
蘭
あ〜なんか寄るところあるって
どっか行ったよ〜
どっか行ったよ〜
竜胆
ふーん
〇〇
(最近春千夜、朝帰り多いな)
この頃、春千夜は任務が終わったら そのままかえって来ずに、どこかへ寄っていた。
マイキー
ッ...
〇〇
マイキー?!
マイキー
ちょっと怪我した、。
〇〇
手当するからそこ座ってて!
マイキー
、、あぁ。
手当中
〇〇
あ、ガーゼ足りないかも。
マイキー
これくらいで大丈夫。
〇〇
雑菌でも入ったら危ない。
マイキー
、、、
〇〇
ガーゼ買ってくるね。
蘭
もう遅いよ?
竜胆
俺行って来ようか?
〇〇
いや、私が行くよ。みんな疲れてるし
竜胆
わかった。じゃあ気をつけてな。
〇〇
うん。
いらっしゃいませ
〇〇
(どこだろ。)
〇〇
...(あった)
買い物終了
帰り道
〇〇
あっ!春千y....
〇〇
....えっ?
私は衝撃的な光景を目にした。
春千夜が背の低い可愛らしい女の子と歩いていた。それもお互い笑い合いながら。
〇〇
嘘っ.....
私は気付かれないように後ずさりをし、 去っていった。
伸びたら続きだします😊