主
主
あれから私は 春千夜の彼女のして。また、梵天の サポートとして怪我の手当、料理、 掃除などすることになった。
ここに居て3年がたった頃だった。
ガチャ
蘭
〇〇
竜胆
蘭
竜胆
〇〇
この頃、春千夜は任務が終わったら そのままかえって来ずに、どこかへ寄っていた。
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
手当中
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
蘭
竜胆
〇〇
竜胆
〇〇
いらっしゃいませ
〇〇
〇〇
買い物終了
帰り道
〇〇
〇〇
私は衝撃的な光景を目にした。
春千夜が背の低い可愛らしい女の子と歩いていた。それもお互い笑い合いながら。
〇〇
私は気付かれないように後ずさりをし、 去っていった。
伸びたら続きだします😊
コメント
4件
続きが気になるぅぅぅぅ、
、、、ゑ!?春千夜?( ;ᯅ; )
まじで楽しみ(* 'ᵕ' )☆