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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

皆さんいつも♡ありがとうございます😊
なるべく早めに更新していきます🔥

では、episode5どうぞ〜

あれから私は 春千夜の彼女のして。また、梵天の サポートとして怪我の手当、料理、 掃除などすることになった。

ここに居て3年がたった頃だった。

ガチャ

ただいま〜

〇〇

あ、おかえり〜

竜胆

兄ちゃん、三途は?

あ〜なんか寄るところあるって
どっか行ったよ〜

竜胆

ふーん

〇〇

(最近春千夜、朝帰り多いな)

この頃、春千夜は任務が終わったら そのままかえって来ずに、どこかへ寄っていた。

マイキー

ッ...

〇〇

マイキー?!

マイキー

ちょっと怪我した、。

〇〇

手当するからそこ座ってて!

マイキー

、、あぁ。

手当中

〇〇

あ、ガーゼ足りないかも。

マイキー

これくらいで大丈夫。

〇〇

雑菌でも入ったら危ない。

マイキー

、、、

〇〇

ガーゼ買ってくるね。

もう遅いよ?

竜胆

俺行って来ようか?

〇〇

いや、私が行くよ。みんな疲れてるし

竜胆

わかった。じゃあ気をつけてな。

〇〇

うん。

いらっしゃいませ

〇〇

(どこだろ。)

〇〇

...(あった)

買い物終了

帰り道

〇〇

あっ!春千y....

〇〇

....えっ?

私は衝撃的な光景を目にした。

春千夜が背の低い可愛らしい女の子と歩いていた。それもお互い笑い合いながら。

〇〇

嘘っ.....

私は気付かれないように後ずさりをし、 去っていった。

伸びたら続きだします😊

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