ロロの昔のお話

気が着くと私はベットの上に居た

するとだんだん足音が大きくなってきた

隠れようとしたけど私の体はビックとも動かない 何故だろ？ そんな事を考えてる暇無い

足音が私のいる部屋の前でピッタリっと 止まった イヤ！殺される？

そしてゆっくりっと扉が空いた そこには 立ってたの

平均より少し背の低い女の人が 居た なんだろぅ？ この人はなんだか 安心出来る どうしてだろ？

すると女の人が口を開いてこういった

私には何故こんなに優しくしてくれるのか全然分からない 何故？ どうして？

ってイキナリ言われて私はビックリした クッキーってなんだろぅ？ 美味しのかな？ でも毒入ってたらどうしよう？ でも今お腹空いてるし

そして女の人は部屋から出で行った

そしてすぐ持って来てくれた 女の人の手には袋に入った丸い形の円の物と 四角い形をした 美味しそうな 匂いがする物だった

女の人は私の手の平にクッキー（？）っと言う 物を置いた

私はそれをよく見て そして 口に入れた そしたら 口の中でジュワっと広がる チョコや小麦粉や卵の味がする