テラーノベル
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これは俺がまだs○xというものを知らなかった頃だ
突然の意味不明な言葉に俺の脳はフリーズした
まだ理解が追いついていない中、オッキーの顔がズイッと近づいてきた
思わずその場から壁際に離れる
このままここに居続けたら…なんとなく嫌な予感がする
買い出しを理由に、オッキーから離れようとした
ドンッ!
その瞬間…いわゆる壁ドンというものをくらった
オッキーの顔が徐々に近くなる
赤くて丸い瞳に目先が吸い込まれる
ピトッ(ユウマのあそこと、オッキーのあそこが当たる
感じたことない、初めての感覚に思わず息を呑んだ
危険な気がして、今すぐここから離れたい
けど、なぜか体が動く事を必死に拒否していた
チュッ♡
突然、俺の口に柔らかいものが当たった
信じたくないが、間違いなく唇だ
突然のキスに自体が震える
行き場なしのこの両手も、指先からフルフルと震えていた
クチュッ♡♡
ヌメヌメとした気持ちの悪い何かが口の中をかき回す
オッキーの体を震えた手で何度も押すが、びくともしない
次第に口から変な声が出てきた
今まで出したことない声を聞いて恥ずかしさが増すに増した
口の中の液体が徐々に広がって
呼吸が出来なくなる、息も荒くなってきた
視界がぼんやりしてきて、頭も回らなくなってくる
必死になって息を整える中、オッキーがすかさず仕掛けてきた
パシッ(ユウマの腕を掴む
股付近が妙に変な感覚になる
クニッ♡♡(あそこをいじる
気にしてた所を刺激され、自体が大きく跳ねた
クニクニッ♡♡
敏感な所がどんどんほぐされていく
拒否と承認が頭の中で行ったり来たりしてる内に、頭の中もほぐされて…
気づけば、フルフルと震えていた両手は下ろされ、相手任せになっていた
クニクニッ♡
スリスリッ♡♡(あそこ付近を撫でる
ヒョイッ(抱っこ
ポスッ(寝かせる
コンコンッ
主 I love ユウきゅん❤️
主 I love ユウきゅん❤️
グチュグチュ♡♡♡ゴリゴリッッ!!♡♡♡♡♡
主 I love ユウきゅん❤️
主 I love ユウきゅん❤️
主 I love ユウきゅん❤️
主 I love ユウきゅん❤️
主 I love ユウきゅん❤️
コメント
2件
純粋から…もいいな!うへへ
主のきっかけがこれか