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みこと
ぅ、あ、
幽夏
大丈夫？
みこと
だ、だれ、？
幽夏
はぁ、俺を知らないなんて、
一瞬いい人だと思った自分が馬鹿だった
幽夏
良ければ家来る？
みこと
いいんですか、？
トサッ
みこと
え、、？
何が起こったのか分からず抵抗が出来なかった
ましてや相手との年齢差は7歳もあったため動けなかった
幽夏
なぁお前鳴ける？♡
みこと
え、？
みこと
いやだ、いやｯ、
幽夏
うるせぇなぁ！
目の前が真っ暗になった
いやだ、いやｯ、
こんなのいやだ
もうやめて
みこと
ん、あれ、？
公園、？
みこと
服、
服がはだけていた
みこと
か、帰りたくない、(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
？
ねぇ、大丈夫？
みこと
ぅえ、、？
？
そんな警戒しなくていいよ、
みこと
ぅあ、あっ、(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
周りが暗くて顔が見えなかった
でも雰囲気が優しかった、
？
家は？
みこと
あっああﾞｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？
あぁ、ごめんね、？
？
…これあげる、！
みこと
ぅえ、、？
その人からお金を渡された
みこと
そん、ないいです、よ、
？
帰る場所ないんでしょ、？
みこと
ぅあﾞｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？
ｯ、
？
いいから、
？
じゃあね、
みこと
あっ、、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
要らないと言ってもお金を渡しその人は去っていった
みこと
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、
泣いててもダメだと
何とか家に帰った
みこと
はｯあｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
目が真っ赤になるぐらい 泣いた、
みこと
ぅあｯ、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、
気付いた時には朝だった…
みこと
朝か、、
みこと
行くか、
みこと
はぁ、
俺は学校でもいやな事があった
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
バッシャーン
みこと
ｯﾂ、
モブ
やーい！やーい！
も、もう
みこと
や、やめて、(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
すち
ねぇ、？
その時、、なぜか安心した
どこかで聞いた事のある声だった
おれは、俺は、
この人がいいんだ、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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