テレビを見ていて
絢菜
栗くんかっこいい
絢菜
あ、だけどギータさんすごい
右京
嫉妬した
私は持ち上げられた
右京
かっる!
右京
ねぇなんであんなことばっかり言うの
右京
(耳元で)
お仕置きがひつようだね
お仕置きがひつようだね
絢菜
エ,,,
いつの間にか服がすべて脱がされていた
右京
あ、もう勃ってる
右京
(絢菜の乳首を回す)
絢菜
あぁン
右京
やって欲しいことは?
絢菜
私をいじめてください
右京
よく言えた
私のしたの穴に右京の指が入ってくる
絢菜
ジュポン
絢菜
あぁン
右京
一本
私の穴の中でバラバラ動く
右京
二本
右京
(耳元で)
仰げよ
仰げよ
絢菜
あぁン
右京がふくをぬぐ 右京のものは結構大きい