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名前-夢乃とえ 学年-お任せします! 性別-女子 固有魔法-【構想魔法(プロトタイプ)】 想像を〝設計図〟として、魔力で具現化する(想像したことを現実にする) 思考力・想像力・感情の3つが揃わなければ形が保てず、暴走する 世界では、唯一、〝理論と感性の融合〟として、研究対象になっている 【心影魔法(エクリプスハート)】 感情を燃料に光と影の炎を操る魔法 優しさや愛情が深いほど光が増し、怒りや悲しみが深いほど影が濃くなる バランスを失えば、〝影炎(えいえん)〟が暴走して自分すら焼き尽くす 一人称-私 呼ばれ方-苗字、名前+ちゃん・〃さん・呼び捨て・ゆめちゃん・とえっち・とえとえ 好き-魔法、友達、運動 嫌い-おまかせで!(別にめんどくさい訳じゃなi((⊂(`ω´∩)
過去 背景-世界には、創造と破壊、2つの魔法が存在した。創造と破壊の魔法が使えるのは、それぞれ世界に1人だけ。どちらも神の力の欠片とされ、「同時に存在してはならない」 構想魔法=世界を「描く」力 破壊魔法=世界を「消す」力 歴史の中で、両者が出会う度に〝世界が1度リセットされる〟という記録が残っている とえは、「構想魔法の継承者」
もともと、「心影魔法(エクリプスハート)」しか使えなかったが、とえが8歳の時、突然「構想魔法(プロトタイプ)」が使えるようになる。しばらく経つと、破壊魔法の持ち主と出会い突然光に包まれた空間に来た。そこには数名人がいた。全く知らない人達(これは参加者様でも、モブでもokです)。そこで「今までと同じ世界を創りたい」とボソッ呟くと、今までと同じような世界に移動、戻った。しかし、なにかおかしいと思うと、周りの人の記憶が5年前に戻っている、正しくは、世界そのものが、5年前になっている。もちろんとえも、3歳になっていた。成長してから、このことについて調べてみると(背景に書いてあること⬆)がわかった。あの時は、すぐに魔法が発動したため、5年前ですんだそうだ。しかし、完全には構想魔法、破壊魔法は明らかにされていないため、真実を知るために、なにか知ってるかもしれない、破壊魔法の持ち主を探している。破壊魔法の持ち主がいるかもしれないと思い、魔法学園に入った
普段は「心影魔法(エクリプスハート)」全般を使う。「構想魔法(プロトタイプ)」では、剣を出す、空を飛ぶ、忘れた教科書をだすなど、日常でしか使わない。
夢乃とえ
夢乃とえ
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