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細菌
細菌
細菌
細菌
細菌
細菌
細菌
リュウ
ロスター
細菌
細菌
細菌
細菌
リュウ
小声で言う。
ロスター
ロスターが不機嫌そうに俺に問いかける。
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
ロスターは俺に呆れたような眼差しを送ると、俺が持っていたタオルを奪い床に落とす。
リュウ
タオルを拾おうとしたが、陰茎は見えて欲しくないので諦めて両腕で隠した。
ロスター
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
ロスター
そう言うとロスターは近くの湯船に浸かった。
リュウ
リュウ
キュ...。
リュウ
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
リュウ
ロスターが俺の前でかがみ込む。
ギュッ...。
リュウ
想像以上の力で握られて死ぬかと思った。
リュウ
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
クチ、チュクッ。
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
クヂッ グヂュ...。
今にも何かキそうでヤバい。
リュウ
リュウ
ピュ"ッ...
白い液体がロスターの腕に掛かる。
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
リュウ
慣れないこんな言葉を発したので、瞬時に顔が赤くなっていることがわかった。
ロスター
ロスターは不思議そうに俺を見ている。
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
リュウ
シャワーを出すと同時に驚きを隠せない。
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
ロスター
ロスター
リュウ
リュウ
ロスター
ロスター
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
ロスター
ロスター
リュウ
ロスターにふいっと背を向ける。
頭にトロ...としたひんやりするような液がつけられた、水とは違ってなんだか滑りが悪い。
そう思っていると、ロスターの手らしきものがそれを馴染ませるように俺の髪を触る。
気になって鏡を横目で見ると、そこには髪に十分な泡が立った俺と、ひたすら髪を乱すように手を動かしているロスターが映った。
リュウ
リュウ
5分くらい触られたところで、髪の毛にあたたかい水が掛かってきた。
ふと下を見ていると、どんどん先程の泡が流れていく様子がうかがえた。
リュウ
リュウ
リュウ
ロスターは無言だが、髪を優しく触ってくれているから別になんとも思ってないんだろうと思った。
身体も同じような泡?で流すと湯船に浸かれる許可をもらった。
俺はワクワクした気持ちで湯船に浸かった。
瞬間全身が暖かい水に包まれる。
リュウ
リュウ
リュウ
ロスター
リュウ
だめだ、頭がクラクラする。
リュウ
ロスター
ロスターが俺に手を差し伸べるが、掴む気力もなかった。
意識が朦朧としてきて、ロスターの顔がぼやけていく。
その瞬間、ガクンと視界が暗くなる。
リュウ
リュウ
ロスターの部屋?のベッドで目を覚ました。
服に違和感があったので見てみると、豪華そうな服が着せられていた。
周りを見渡したが、ロスターの姿がない。
リュウ
大きな声を出すのは少し恥ずかしいが、やむを得ないので呼んでみる。
リュウ
それでもロスターの返事はない。
リュウ
仕方がないので探しに行くことにした。
リュウ
大きな廊下にもいない。
リュウ
奥へ伸びている廊下を見て、少し不安な気持ちになった。
でも、待っていてはいられないから、少し歩いて別の部屋に入ってみることにした。
カチャン...。
入るとそこは、分かんないけど豪華な料理が大量に置いてあったから多分食堂か何かだと思う。
リュウ
リュウ
人がいたみたいだ、しかも女の人、男の使用人はさっきのでトラウマ級だったから良かった。
リュウ
使用人は俺の服を見るなりパッと対応を変えた。
リュウ
使用人がなんで俺の名前を知っているのか分からなかったが、いい人そうなので質問に答えようと思えた。
リュウ
リュウ
案内してもらえるのはありがたい、とその人の後を着いていく。
コツ、コツ...。
数分歩いて、やっと着いた。
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
お辞儀を律儀にすると、使用人は去ってしまった。
リュウ
細菌
細菌
細菌
細菌
細菌