ま、まさか…… 森でであった 無愛想生意気美少年と 転校してきた 無愛想な美少年が 同一人物だったなんて……
本当は、話しかけたくないけど
花凛(かりん)
あ、あの……
なんで、森であった
「りん」と
今の「りん」を
隠してるの?
なんで、森であった
「りん」と
今の「りん」を
隠してるの?
花凛(かりん)
姿も変えてるし……
髪の色も違うし……
髪の色も違うし……
凛(りん)
なんとなく?
花凛(かりん)
な、なんだそれ
凛(りん)
お前の反応見てて
面白かったし
面白かったし
花凛(かりん)
なんだそれっ!?
人で遊ぶなっての!
人で遊ぶなっての!
凛(りん)
あ?口答え
すんの?
すんの?
花凛(かりん)
ひぃぃ!
なんでもないですぅぅ!
なんでもないですぅぅ!
花凛(かりん)
(とんでもない
ドS野郎だな!)
ドS野郎だな!)
凛(りん)
面白い、面白い
花凛(かりん)
(何がだよ……)
そんなことを 思いながら 時間はすぎていくのだった






