構ってください....！

さぁやって参りました！

我々だの人達に構ってと言ったら どういう反応をするのか

第4弾！

前回の沢山のハートとコメントありがとうございます‼︎

今回はグルさん編です (次回はない☆リクエスト待ちです☆)

あ、設定は グルさんの方が一個年上 そして注意 駄作 以上だ☆

私は〇〇

最近悩みがあるのです....！

それは

グルさんが構ってくれない ということだ

〜グルさんの部屋の前〜

とりあえず部屋に来てしまった....

行ってみるか....

コンコン

久しぶりの彼の声を聞いたかもしれない

ガチャ

ドアを開けた瞬間

甘くていい匂いが広がる

だんだんと恥ずかしくなってくる

とりあえずグルさんの方に行ってみる

彼はニヤッと笑う

ぎゅ....

彼は私の方に顔を乗せる

耳が熱い

彼の温もりを感じる

そしてとても甘くて優しい匂い....

しばらくし、彼は寝てしまった

余程疲れていたのだろうか

私は静かに彼をベットに置き 布団をかける

静かに眠っている

寝顔すらも愛おしい

そう言って私は彼の頰にキスをする

また後で構ってもらおう....

そう言って

立ち上がろうとした

だが、その瞬間

と手を掴まれる

体制を崩した途端

ベットにいる彼に抱きかかえられる

とても顔が近い

顔をもっと近づける彼

彼は狼となってあなたを食べることでしょう＿

_____________________________________ ♡800＆リクエストで続き