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Happa
Happa
Happa
Happa
Happa
Happa
Happa
Happa
それでは本編 どうぞ
桃
桃
青
桃くんに耳元で囁かれて僕の脳はフリーズした
・・・今、桃くんは僕のことが好きって言ってたよね?
桃
なんて返せばいいんだ?
桃
桃
青
桃
青
桃くんのことは好きだけど、 それはあくまで友達として、 好きなんだと思う
桃
青
で、でも桃くんに嫌われたくない
いや、これでいいよって言うと桃くんだけが本気みたいでなんか、やだ
青
そう言いかけた時、向こうから走ってくる人影が見えた。
よく見るとその手には、、、
通行人
通行人
桃
桃くんに連れられて走り出した
黄くん達は大丈夫だろうか
青
通り魔
通り魔と目が合ってしまった
、、、あいつ見たことが、、、
そして僕達はショッピングモールの外に出た
桃
青
桃
桃
桃
桃くんはさっきまでのことがなかったかのように僕にも接してきた
・・・このままで本当にいいのだろうか、、、
数分後、4人と合流した
黄
青
黄くんを見た途端、僕は思い出した
通り魔の正体 あいつは、、、
青
信じてたのに 僕のこと裏切った人
黄
信じてたのに! 僕のこといじめて
黄
自殺させようとした奴!
でもなんで、ここに?
なんかクラクラする、、、
青
黄