夏の下旬
桃瀬豚平
桃瀬豚平
桃瀬豚平
桃瀬豚平
猿山らだ男
桃瀬豚平
桃瀬豚平
桃瀬豚平
猿山らだ男
猿山らだ男
猿山らだ男
桃瀬豚平
桃瀬豚平
桃瀬豚平
猿山らだ男
猿山らだ男
桃瀬豚平
桃瀬豚平
猿山らだ男
コメント
17件
考察 猿山らだ男先生は事故or呪鬼で、閉じ込められているorタヒんでしまっている。 タヒんでしまっていると言うことが分かっていても、豚平はそのことを受け入れられずに、空想のらだ男先生に話しかけている。天乃呂戊太の為に犠牲になってくれた時は喜んで居たものの、本当は『仕方がないことなんだ』とかで受け入れられなかったり…ね
どんどん考察していけ?
あ〜好き。 て言うかなんか悲しい物語やなぁ