TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

しず

はあ〜疲れたぁぁぁぁ...

るぅと

お疲れ様です

莉犬

しずちゃん歌上手かったよね!?

るぅと

そうですよね!?ころちゃん並に声が綺麗でしたもんね!?

しず

ころちゃん??

るぅと

あ!ころちゃんはですね...僕達の先輩でゲームが得意な先輩なんです!

しず

へぇ~!

莉犬

あ、そうだ!今度紹介してあげるよ!

しず

え?良いの?でも上手く話せるかな...

そんな時るぅとくんが顔を覗いて言う

るぅと

大丈夫です僕達がフォローしますから!

しず

(あわわわ💦)

顔真っ赤になるしず

るぅと

?どうしたんですかしずちゃん?

莉犬

(もしかしてしずちゃん、るぅとくんのこと...)

しず

近い近い!!/////

しず

そ、それより早く帰ろう?/////

るぅと

そうですね日が暮れてきましたし

莉犬

じゃあまたねー!

るぅと

はい!また明日!

しず

ばいばぁーい!

しず

キリア〜...プリキュアのことバレちゃったよぉ〜...(´;ω;`)

キリア

ま、まあプリキュアの事バレちゃ仕方ないですね。彼達にも協力してもらいましょう!それに...

しず

それに?

キリア

あの彼達からはオーラを感じるんです...

しず

え?オーラ?

キリア

はい。つまり、新しいプリキュアかと...

しず

それだったら超ありがたいじゃん!

しずは窓の外を見る

しず

...新しいプリキュアか...

キリア

今日は夜遅いですし、寝ませんか?

キリア

私はぬいぐるみに戻るので何かあれば人気のないところで呼んでください!

しず

分かった!

ストロベリープリンスプリキュア!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚