TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

狂った青春

一覧ページ

「狂った青春」のメインビジュアル

狂った青春

1 - 狂った青春

♥

2

2018年09月21日

シェアするシェアする
報告する

準一

中学1年生は特にやることはない

準一

俺は勉強が嫌いだからテスト勉強はしない、

準一

朝が来たら学校にいくだけ

昼休み

耕介

準一ーー今日帰ったら遊びにいってもいいか❓

真夏

あんたたちテスト勉強しなさいよ!

耕介

えーめんどくさいなー中卒でいいかな笑

真夏

はー❓社会でやっていけないわよ!

耕介

はいはい、やりますよ、

数日後,,,

準一

また今日も学校かー

おじいさん

あんちゃん、、、

準一

、、、(え❓)

おじいさん

あとで、楽しいか聞くから、、、

準一

(俺は無視してそのまま学校へ行った)

放課後

耕介

、、、でさぁ!最後のボスが倒せなくて困ってんだよ!助けてくれよ!準一

真夏

またゲーム❓テスト勉強しなさいよ

耕介

わかってるっっ、、、

真夏

どうしたの?

準一

(❗)

おじいさん

あんちゃん、どうだった❓

真夏

え、誰この人、、、

耕介

行こうぜ、もう

おじいさん

なあ、

準一

、、、

耕介

おい、行こうぜ‼

真夏

そうね、いきましょ

おじいさん

答えられないか、

おじいさん

当ててやろうか?

準一

(いや、絶対当てられないはず)

おじいさん

第二校舎の三階、

準一

待て❗

おじいさん

、、、

耕介

え、

真夏

何、どうしたの❓

準一

二人とも、頼む先帰ってくれ、

耕介

ああ、

真夏

うん、、

準一

なんで知ってる❓

おじいさん

わかるさ、あんな事件爺になっても覚えてるわ

準一

どうゆうことだよ、

おじいさん

詳しいことはわからんだからここにいる

おじいさん

聞かせてくれ、

準一

(俺は黙って帰ろうとしたら)

おじいさん

明日ー、

準一

、、、

おじいさん

聞くからな、

午前0-00

耕介

不在着信

不在着信

耕介

不在着信

不在着信

準一

なんだよ!夜だぞ

耕介

あのじいさんのことだよ、何話したんだよ

準一

なんでもない、

準一

(まさかな、だが念のため別の道からいくか)

おじいさん

、おーい

準一

なんでいるんだよ、

おじいさん

知ってるよー

耕介

おーい、準一、この通りだったか❓

準一

まあな、

耕介

またいんのかこのじじい、

準一

ああ、

おじいさん

いいよ、昨日は!

準一

おい、(てゆーかなんでしってんだ)

おじいさん

うっ、、

耕介

っえ、

異様な光景だった、準一がじいさんの頭を蹴り飛ばした。そのままじいさんが動かなくなった。

耕介

準一、、、おい、なにやっ

準一

今誰にも見られていない、この事は他言するな、

耕介

、、、っう、ん

学校

真夏

おはよー

準一

おはよー

耕介

、、、

真夏

どうしたの❓

耕介

なんでもない、

準一

、、、

耕介

(確か、第二校舎の三階、いってみよう)

放課後

耕介

(ここには何があるんだ、きになっていろいろ見て回ったが特にないな)

耕介

あー漏れる漏れる、

耕介

ふー間に合った

耕介

石鹸がない、石鹸はどこだ、❓

耕介

なんか石鹸全部ないな、

耕介

下のロッカーには、

耕介

あっ、

そこには冬岡のまるまった遺体があった、何で石鹸がないかも遺体にはまんべんなくの石鹸がかけてあった、いそいで、第二校舎からでて真夏に伝えた

真夏

んなわけないでしょ

準一

なんの話❓

耕介

(死んだ。)

真夏

聞いて準一❗あのねー、、

準一

なるほどな、一回いってみるか、

俺は夢中で走ってハサミを手に入れ手首を軽く切った、死なないように、軽くしといた、

予想通り、死にはせず救急車で運ばれ、病院に着いた、両親にはかなり怒られたが、次の日は休んで、転校した

準一

不在着信

不在着信

準一

不在着信

不在着信

準一

不在着信

不在着信

準一は耕介にブロックされました。

70年後

耕介

(まだ確定はしていない、だか本人に聞くのが、早い)

耕介

(とりあえず話かけていってみるか)

真夏

不在着信

不在着信

真夏

準一

なんだ、真夏か、懐かしいな、高校ぶりだな、

真夏

70年立ってもまだばれないね、

準一

もう時間がたっている、警察はもう追っては来ないさ

真夏

それより、耕介のことあのニュースは、、

準一

ああ、多分な、

真夏

そもそも冬岡くん、がいけないのよ、私たちは悪くないわ

準一

それ、高校んときからいってんな、

真夏

仕方ないでしょ、だってあいつ見たんだから、

準一

ああ、あの野郎はまだ腹が立つよ、いつも耕介が遊びにつれてくる、

準一

兄貴

真夏

仕方ないわよね、意地悪だしたまに暴力振るうし、

準一

ああ、

準一

それで、今でも大丈夫かな、冬岡と、兄貴

真夏

うん、遺体が見つかっても第三者のせいにされたし、

準一

兄貴の方❓

真夏

マンションが立てられてる
loading

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚