Prologue
時は昔
この世で戦争が起きていた時代
俺はその中生まれた。
戦争で大変な時期に母さんは
俺を産んでくれて。
父さんは俺のために戦っくれて
俺は2人が大好きだった
そんな幸せを奪ったこの、
゛闘い ゛を
俺は絶対に許せない
th
th
th
th
俺は明日から隊員になる
簡単に言えば、自衛隊のようなものだ
これでこの馬鹿げた戦争を
終わらせよう。と思った
th
「...ぁ..っ、ハァッハァッ..」
th
th
th
ドサッ ガラッガラタガタタタガタッ
建物の裏側から音が聞こえた
th
恐らくさっきの音の正体だろう
大きな木の板、鉄の柵、 丸太などの道具。
それらが崩れて地面に落ちていた
そして、その道具たちに
潰されている人が見えた
th
「だい、じょぶ、だからっ...」
th
th
th
th
その人は上手く隙間から外に出た
th
「ありがとう...大丈夫、だよ」
th
「いや、大丈夫っ、僕治る...」
th
th
「あ、ありがとうっ...」
jm
jm
th
jm
jm
th
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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
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続きみたいです!!