/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
ふぅ……
○○Side 私は虐められてる。 何故かは知らない。 何も悪い事してない。 いつになったら終わるのだろう
○○
行くか
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
○○
ふぅ…
A子
おいおい、おはようの一言もねぇーのかよ
A子
挨拶ぐらいしろよ
○○
ご、ごめん
A子
後で体育館裏な
○○
はい…
○○Side また始まった。 これが毎日の日課。 -----いっその事死んでも良い-----
道枝Side 俺は数人のクラスメイトが同じクラスメイトを虐めているのは 知っている。 最初はあまり気づかなかったけど最近気づいた。
-----放課後-----
○○
あーあ……
○○
行かなきゃいけないんだよね
○○
またカッター出されて？全身傷をつけられて？最悪だろ
体育館裏
○○
…………
A子
遅せぇよ
A子
何分待たせてるんだよ
○○
すいません……
A子
すいませんで済むと思ってんのかよ
○○Side あ、カッターだ、、 もう慣れたよ。 怖さは変わらないけどね、、 もう疲れた
A子
これで死んでも良いの？
A子
切れたら痛いよ？
A子
まずどこに刺そっかな
○○
………
A子
じゃあ腕にしよ
=͟͟͞͞🔪ﾌﾞｽｯ
○○
っ、、、
A子
うわーいっぱい血が出てるぅ
○○
や、、、、、っ辞めて
A子
辞めるわけねぇよ
A子
じゃあ次はぁ
A子
ここに刺そうかな(㌧㌧)
○○
や、や、、、、、、やめて
A子は○○の心臓当たりを人差し指で軽く叩いた、
A子
┏(_△＿┏)┓オr
( ｻｯ )
○○
へ？(´；ω；｀)
そこに現れたのはクラスメイトの道枝駿佑だった
道枝駿佑
○○虐めんのいつになったら終わるの？
A子
っ、、、、、、
道枝駿佑
何のために虐めるの？
道枝駿佑
虐める必要ある？
道枝駿佑
無くない？
A子
()=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ )ｻｯ
A子はその場から逃げ出した
道枝駿佑
○○大丈夫？
○○
う、うん
道枝駿佑
怖かったよね、ごめんな
○○
い、いや大丈夫
道枝駿佑
急なんやけど、俺と…
道枝駿佑
付き合ってください!!!!!!!!
○○
( °_° )
道枝駿佑
い、嫌だった？
○○
((ヾ( •__•｡)ﾌﾘﾌﾘ
道枝駿佑
え？
○○
こんな私でいいの？
道枝駿佑
うん！だから告白したんやん
○○
あ、そっか
道枝駿佑
で、返事は？
○○
は、はい！お願いします！
道枝駿佑
よっしゃ！これからもよろしく
○○
うん！
遅れてごめん！
えーと今日から低浮上です🙏
把握よろしく！
あ、このリクエスト物語、間違えて物語以外のストーリーにしちゃったけど許して🤗
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
