第4話
靑
は…ッ、はぁっ……ッ…
体の震えと火照りが止まった…ッ、!
靑
ホ…ッ )
僕は胸を撫で下ろした
桃
おさまったね
モブ
あれ、ッ?
モブ
俺たちなんで…、
桃
( ホ…ッ、
靑
ありがとうございます
桃
いえいえ、ッ(笑)
靑
では、僕はこれで……ッ
靑
ヨロ…ッ )
靑
わ、…ッ(汗)
桃
お……っと、(笑)
靑
す、すみません……ッ!!(汗)
桃
まだ休んだ方がいいんじゃない……ッ?
靑
僕、全然平気なんで………
って、!!
ちょっと待てよ…(汗)
冷静になって考えれば
知らない人とあんなことやこんなことをしてしまった……
めっちゃ迷惑かけてんじゃないかッ……!?
やっちゃった~ッ……(泣)
桃
念のため病院には行ったほうが……
靑
そうですね、ッ!
靑
本当に、ありがとうございます…ッ!!
靑
何から何までしてくださってッ、
桃
いえいえ、(笑)
桃
( ニコッ
靑
トクゥン…ッ )
自然にあんな対応ができるってすご……
あの人、襲ってこなかったしβだよね、
また、会えるかなぁ…ッ(笑)
靑
てかッ、……名前聞きそびれたぁ~ッ(泣)
何とか助かった靑
再び桃に会うことは出来るのか!?!!
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