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案山子。
皆様、初めまして。案山子と申します、、
案山子。
なんかね、このアプリでは、夢小説が書き放題らしいじゃないですか。
案山子。
と、言うことで今日から不定期に夢小説 投稿していきちゃいたいと思いますｯ！
案山子。
主に投稿の内容は、まぁｼｸﾌｫﾆを中心とした歌い手様の𝐵𝑜𝑦𝑠 𝐿𝑜𝑣𝑒ですね…ﾃﾞｭﾌｗｗｗｗｗ
案山子。
はい、ありがとうございます(？)
案山子。
万が一、BLが苦手な方がいたら、まぁ…
案山子。
ブラウザバックして頂いても宜しいのですが、１回… 本当に1回克服する努力をしましょう。
案山子。
はぁい。
案山子。
もちろん、ｾｸｼﾃｨﾌﾞな内容を含むものも出てくると思います。
案山子。
それは、自己責任で見ていただいて、、
案山子。
最後に、一つだけ！！
案山子。
この夢小説で出てくる人物達は、全くもって本人様とは関係がございません。
案山子。
その為、物凄いキャラ崩壊が出てきます。確実です。
案山子。
そこ、勘違いなさらず見てください。
案山子。
あと、主はこのように調子に乗っていますが、夢小説を書くのがクソほど下手くそです。
案山子。
暖かい目で見ていただけると幸いです。
案山子。
長くなりましたが、改めてこれから 宜しくお願い致します。
案山子。
また、リクエストも勿論 受付させて頂きます！！
案山子。
じゃあ…
案山子。
、、、
案山子。
どうに締めるか…
案山子。
ｵﾂ、おつかか〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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