/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
14件
コメント失礼しますm(_ _)m ほとけくんが窓に登るのをりうらくんが止めなかったから恨み(？)みたいのがあった。だから、ほとけくんと一緒に天国に行けるまでは○ねない？クラスメートのことを「揺れている」と言ったのは時空が 歪んだ(？)時がほとけくんの所に行ける「合図」だった。 なんか、せつないような怖いような 気持ちが行ったり来たりしています
『また後で＿』…かぁ…記憶を消されて何度も何度も繰り返している…？？ご飯がなくても生きていけてる（違ったらごめん）のもその影響…？
わぁお。すごっっ…… 参加ありがとうっ☆
満夜
満夜
満夜
満夜
スクショ〇、 使用✕
いれいす様の🐤💎地雷の方、 ホラーが苦手な方はUターンお願いします。
通報❌、本人様とは一切関係ありません。
似ている作品があってもパクリではありません。 (あまりにも似ているところがありましたらコメント欄で報告お願いします。)
START！
俺は、幼い頃から狭い空間に閉じ込められていた。
L
h
L
泣くことすら出来なくなった俺は彼の笑顔で救われていたのかな…
h
L
h
L
h
本当に何もない空間。
窓はあるが、高いとこにあるから 出れそうにない。
h
L
L
h
ガシャッ…
L
怖くて、俺は目を瞑った。
h
バンッ…！！
h
バタッ…
L
ほら、また一人、
✕されちゃった。
でもね…
ほとけって言う子が窓を開けてくれたお陰で、人が助けに来てくれたの。
ありがとうね…
L
だけど…
そう簡単にはいかなかった
悪い思い出のせいかな
L
クラスメイト
L
いつもいつも揺れてるんだ
でも、そう言ったらね…？
クラスメイト
みんな震えて、どっかに行っちゃうんだ。
L
きっとこれが…
合図
だったんだろうなぁ…
何の用事もなく、 屋上に行った。
…空、ほとけっちの色だな……
L
今日は晴れ。
だから、明日はきっと雨だろう。
L
L
h
彼は偽りの笑みで笑って見せた。
ハイライトどころか、 暗闇の笑顔で……
あれ…？ 前に見た笑顔じゃない…
h
「また後で。」
彼が言った最期の言葉は、 今となっては意味が分かる。
L
h
L
前と全く変わらない顔。 一瞬驚いたが、それが普通なのだ。
h
L
h
L
ガシッ…！
L
h
h
L
h
L
バッ…
L
それからのことは、 覚えていない。
また後で。
𝑒𝑛𝑑_____
L
