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すごく面白いです! 続きがワクワクします!
グク君と仲良くしていくと、グク君がとっても優しい事がわかった。
誕生日には、アクセサリーのプレゼント。
ホワイトデーには、私が欲しいとずっと思っていた高そうなチョコ。
私の服が田舎すぎて、新しい私に似合う服を買ってもらったり。
そんな優しくしてくれるから、私も自分で東京へ馴染める様に努力した。
メイクも頑張って研究したり、
ダイエットもしてみたり、
また今日も、またあの表参道のハンバーガー屋さんで、
グク君と、一緒にお昼ご飯を食べる。
たまにテヒョンの話もしたりして。
私の昔の当たり前と、今の当たり前は、
確実に変わっていた。
そんな中私は正月に実家へ帰った。
はぁ~~!!(○
やっぱ実家が1番だなッ!!(○
テ)○!!○……?
!!テヒョナ!!(○
ギュゥッ…
会いたかった…!!(○
テ)○○~!!!(泣)
テ)会いたかったよぉ~(泣)
あははッ!!可愛いなぁ~ㅋ(○
テ)でも…東京へ行ったからかすっごくお洒落になったね!!
本当!?ありがとう~!(○
実はねッ?グク君っていう大学でできた友達なんだけど__(○
テ)へぇ~!!良かったね!!友達できて!!
うんッ!!すごく東京に行って不安だったからさ~…(○
テ)でも…浮気しないでね…?
えっ…!?何言ってるのッ!?浮気なんてする訳ないよ!!(○
テ)そっ…か…!!
テ)でも僕もすぐ迎えに行くからねッ!!
うんッ!ㅋ待ってるねッ!!(○
大学にて___
グ)○○ちゃん~!
ん~?(○
グ)お昼食べに行こッ!!
うんッ!!(○
いつも私はハンバーガー屋さんでサンドイッチを食べる。
グク君は、いつもでっかいハンバーガー。
大きい口で頬張るのが本当に微笑ましくて。
サンドイッチください!(○
グ)ビックハンバーガーください!!
私達はいつもテラスで食べる。
表参道だから、やはり人は多い。
だから色んな人がいて面白い。
ん~✨美味しぃ~😋(○
グ)バクッ!!ん~✨
そんな幸せな時間の中で、パッと視界が暗くなった。
!?!?(○
グ)…!
視界が明るくなった。
上を見上げてみれば…
とんでもない人がいた。
안녕하세요!!
てぐみイムニダァ~
いかがだったでしょうか!!
さぁ一体とんでもない人とは誰なのか予想してみてください!!
それでは~