俺が奴隷ならお前はヤリ✘ン①
nmnm作品注意⚠︎ 青×桃 R18
スクショ、拡散、荒らし、イタズラ通報、パクリ、等は『絶対』にお止め下さい
これらをご理解頂けた方からSTARTです
ジュルッ…チュ、♡ジュプジュプ
重々しい扉で遮られた防音室に水音と苦しそうな声だけが部屋に残る
桃
青
後頭部をガっと掴まれ喉に突っかかる深く深く突き刺さる
ただでさえ苦しいっていうのに更に深く咥えさせられるから息が苦しくなる。
桃
青
飲めと言わんばかりに後頭部を掴まれたまま、にっがい"ソレ"を口内に噴射される
桃
喉に突っかかるソレを零れないように1度飲み込んでから再度改めて食道に通す
桃
飲み込めきれなくて舌に残った小さな白濁を見せ付けるように舌を出す
青
青
桃
嘘でしょ、ここまで奉仕して上げたっていうのに最後までシてくれないの?
訝しげに眉を顰める俺を見たこいつはふはと笑う
青
桃
図星を突かれ顔を背けると顎を掴まれまた目線を合わせられる
青
青
青
桃
ウルトラマリン色に光を帯びた目で俺を見つめる
桃
自分から誘ったら負けな様な気がして誘い文句を断る
青
よく言うよ、どうせ俺の事"性奴隷"としか思ってない癖に…
青
青
1度俺の目を見てからすぐ部屋から立ち去る
桃
俺の仕事は基本埃まみれの場所が担当だ
まぁ奴隷の扱いとしたら妥当なものかた?
桃
埃まみれでのみ臭い
メイド
メイド
桃
メイド
メイド
桃
深々と頭を下げる 俺はこの人に比べてずっとずっと身分が低い、だからヘコヘコしてないと本当に何されるか分かんない
惨めだな〜なんてこんな自分に同情しながらもキリのいい所までホコリを叩たいてから移動する
掃除する部屋を訪ねる
案の定そこら中に飛び散ってる白濁が目に入る
桃
俺のご主人様…またの名をまろは性欲が人一倍高くてパートナーを定期的に呼んではこんな調子にするまでヤってしまう
まぁ、パートナーいる癖して俺にまで手を出すとか本当いい加減過ぎるけどね
桃
零れた言葉は誰にも届くこと無く空気に沈む
ゴミ箱から溜まりに溜まったゴムを回収してベットシーツと布団を洗濯機にぶち込む
桃
桃
桃
青
桃
誰も居ないと思って普通に侮辱しちゃったんだけど!?
青
桃
桃
青
顎に指を置かれクイっと上を向かされる
青
ゴリュゴリュッ…グリグリ♡
バックの体制で俺のモノにはイけないようにプラグが刺され、頭が痛くなる位の快楽の中出したいものは出せない地獄
桃
達してもずっと奥を攻められ頭が真っ白になる
思いっきりピストンされたり、背中を反る位の勢いで奥をグリグリされる
桃
メスイキなんてずっとしてる出した感覚はあるのに中途半端な快楽で全然気持ちよくない
青
青
ゴッチュンッッ♡
桃
桃
青
刺されたプラグを弄られ顔全体に熱が籠る
桃
青
一旦まろのを抜かれ体を反転される
青
思いっきりプラグを引き抜かれ腰が震えながら溜まりに溜まった欲を吐き出す
桃
さっきまでの快楽が一気に蘇り今は息する事に専念して肩を震わしながら酸素を取り込まないと頭がダメになる
桃
青
手を掴まれ再度ベットの海に深く沈んでいった
桃
朦朧とした意識の中目を擦って意識をハッキリさせる
腰も頭もズキズキする 本当、この痛みは何度味わっても慣れないよ…
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
発情期と言ったが俺は至って普通の人間だ、でも何故か俺は1ヶ月に1週間ほど性欲が人一倍高くなる時期がある
まぁ基本抑制剤あればなんとでもなるんだけどね
俺はいくら性奴隷だからと言っても基本は抑制剤を使用してる
ご主人様は貴族なだけあって基本忙しいらいし
桃
青
俺は何時までこんな惨めな思いするのかな、本当バカみたい…
桃
青
ほら、ご主人だって俺"なんか"に興味無い
だから俺は今日もご主人様の『イヌ』になる
これは奴隷と貴族を題材にした主従関係がテーマ
残酷な人生を生きる中で咲いた1つの恋心
嫉妬、恋、洗脳、依存複雑なんて単語で終わらせられない、そんなお話
葛藤が紡ぐ俺の恋路はどんな結末を迎えるのだろうか。
𝐹𝑖𝑛.
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