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りんりん
これは夢の中のお話です
道枝駿佑
はじまりはじまり
りんりん
ギャー！みっちー…（隠れる）
主
まっ！はじまりはじまり
主
高い窓だと思って！
主
後ろにゾンビがいるとします！
道枝駿佑
（高い窓から飛び降りる）
道枝駿佑
ほらりんもおいで！（お姫さま抱っこする格好で待っている）
りんりん
えっ！無理無理無理
道枝駿佑
大丈夫！おれが受け止めてあげるから！
りんりん
えっ…怖い
ゾンビ
ヴァ〜
主
ゾンビだとして！
りんりん
もう来てる…
道枝駿佑
ほら早く！
りんりん
分かった！（飛び降りて目を瞑る）
道枝駿佑
よいしょ（うちをお姫さま抱っこする）
りんりん
えっ////（かぁ～）
道枝駿佑
顔赤いで
りんりん
はっ！お、下ろして//
道枝駿佑
やだ！逃げるよ！
りんりん
えっ//
主
それで起きた！その後どうなったのかそれはご想像にお任せします！
主
ばいば〜い！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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