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第一章 第六話『これからのために』 Part2
〜Start〜
「間の森」
はる haru
星来、星夜、桜鬼)「?」
はる haru
はる haru
星夜(ほしや)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星来(せいら)
はる haru
桜鬼(おうき)
星夜(ほしや)
はる haru
「天の川街」
はる haru
桜鬼(おうき)
桜鬼(おうき)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
桜鬼(おうき)
はる haru
星来、星夜)「、、、嫌だ。」
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
はる haru
星来(せいら)
星夜(ほしや)
そして、4人は「天の川街」の探索を始めた。
〜星来と星夜の家の前〜
はる haru
桜鬼(おうき)
星来、星夜)「、、、」
はる haru
星来、星夜)「、、、」
桜鬼(おうき)
星来、星夜)「、、、」
はる haru
先程から言葉を発さなかった星来と星夜が、ある一点を見ていることに気がついた。
桜鬼(おうき)
はる haru
星来(せいら)
はる haru
星来(せいら)
桜鬼(おうき)
星夜(ほしや)
星夜がそう言って、ポストを開けた。
中には、
白い勾玉がついたブレスレットと、
黒い勾玉のついたブレスレットがあった。
はる haru
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来、星夜)「お揃いで、いつも大切につけてたもの。」
星来(せいら)
星来(せいら)
はる haru
星来(せいら)
はる haru
はる haru
はる haru
はる haru
はる haru
はる haru
はる haru
はる haru
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
2人は互いに優しく微笑み、
星来は右手に、
星夜は左手に、
それぞれ持っていたブレスレットをつけた。
はる haru
桜鬼(おうき)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
はる haru
はる haru
桜鬼(おうき)
星来(せいら)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
〜時計塔前〜
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
星夜(ほしや)
はる haru
星夜(ほしや)
星夜(ほしや)
星夜がそう言った後、ボタンを押すと、
カチッという音と共に壁が動き、人1人通れるほどの道ができた。
桜鬼(おうき)
はる haru
星来(せいら)
星夜(ほしや)
はる、星来、桜鬼)「うん/は〜い!/あぁ」
〜時計塔内部〜
はる haru
はる haru
星夜(ほしや)
星夜がボタンを押し、壁が塞がった。
桜鬼(おうき)
星夜(ほしや)
はる haru
星夜(ほしや)
はる haru
星来(せいら)
桜鬼(おうき)
はる haru
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
星夜(ほしや)
はる haru
星夜(ほしや)
はる haru
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
はる haru
はる、星来、星夜、桜鬼)「おやすみ/おやすみなさい」
〜星来と星夜の夢の中〜
数カ月前の星来、星夜の家の中
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
〜星来とお母さんの会話と同時刻、時計塔内部〜
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星来(せいら)
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星夜(ほしや)
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお母さん
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお父さん
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来(せいら)
星来と星夜のお母さん
星夜(ほしや)
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来と星夜のお母さん
星来と星夜のお父さん
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来、星夜)「お母さん/母さん、お父さん/父さん、」
星来、星夜)「ありがとう!」
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
桜鬼(おうき)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
はる haru
星来(せいら)
星夜(ほしや)
桜鬼(おうき)
はる haru
はる haru
星来、星夜、桜鬼「うん!/あぁ」
第一章 第六話『これからのために』 Part2
〜Fin.〜
コメント
15件
俺にしては珍しくうるってきたよ……涙腺緩くなったかねぇ………(※まだ中3) 今更だけど、桜鬼さんにだけキーアイテム?がない気がする……作ってたっけ……(あってもなくても何かしらで分かれるのは色々と需要あるけどね)
長、、 区切りがわからない+文字分けて書いてるところあるから長くなりますね、読みづらかったりしたらすみません!