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秋 美羽
もうがっこうやだよー
澄川愛
とうしたの？
有菜＊
なんかあったんだったら
有菜＊
話しな
秋 美羽
あのねー
秋 美羽
前勝手に愛と私のラインに
秋 美羽
入ってきたやつがいたんだよー
澄川愛
マジだよー
澄川愛
草野 亜美だよ。
有菜＊
へぇ～
有菜＊
で？
秋 美羽
そいつと友達の連中が
秋 美羽
私をいじめてくるー（泣）
澄川愛
あいつ？
有菜＊
なら私達三人いつも一緒にいれば？
秋 美羽
そうは行かないよ
秋 美羽
だってあいつらのことだから
秋 美羽
きっと愛ちゃんとアーリーにも
秋 美羽
迷惑かけちゃう
澄川愛
そっかぁー
澄川愛
役に立てないのは悲しいよ（泣）
有菜＊
でもまだ終わったわけじゃない！
秋 美羽
あ～学校休もうかなー
澄川愛
それが一番
澄川愛
安心だけどー
有菜＊
んーあっそうだ!
有菜＊
私達は普通に学校行くから
有菜＊
ノート見せてあげるんだよ！
澄川愛
三人で会う？
有菜＊
そういうことになっちゃうねー
秋 美羽
二人とも優しい！
秋 美羽
おりがとうー
澄川愛
おっ！おりがとうって何?!（笑）
秋 美羽
草なんだけどやめて （笑）
有菜＊
（笑）
有菜＊
それじゃあ決まりだねー
有菜＊
これからはみっはーの家シューゴー
秋 美羽
いいよ！
秋 美羽
ほんとにありがとう!
澄川愛
友達としてできること
澄川愛
だからさー
澄川愛
やっぱやってあげたいんだよ
秋 美羽
マジ泣きしそう （笑）
有菜＊
笑ってんじゃねえか（笑）
美羽の家
秋 美羽
はー梓先輩からライン来ないかなー
秋 美羽
えっ？
秋 美羽
嘘だよね？
秋 美羽
梓先輩だ
秋 美羽
えっ。絶対に行くよ！
秋 美羽
ピタピタ
携帯を打つ音↑
秋 美羽
よういしなきゃっ
梓の家
前之水樹 梓
よっしゃー
前之水樹 梓
マジかー
前之水樹 梓
嬉しすぎるー
前之水樹 梓
オッケがもらえるなんて
前之水樹 梓
思わなかった
美羽の家
秋 美羽
あれ？何処集合？ピタピタ
秋 美羽
うんわかったっと
秋 美羽
もうやばい！
秋 美羽
心臓が
秋 美羽
持たないよー
秋 美羽
今からなんて
秋 美羽
ヤバすぎるー
梓の家
前之水樹 梓
なんかプレゼントしようー
前之水樹 梓
せっかく美羽ちゃんが
前之水樹 梓
来てくれるのだから
前之水樹 梓
くまがいいかな！
第三段オタのしみにー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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