名前 浅葱 真白 アサギマシロ 身長 168cm 年齢 15歳 性別 男 性格 高飛車 うるさい 自己肯定感爆高 良い子 優しい 友達大好き 学年 1年 頭脳 7/10 運動神経 1/10 一人称 ボク 二人称 君 アンタ お前 〜くん 〜ちゃん 〜さん 主人公の呼び方 氷室→雪希 第一印象「暗…何こいつ…え、特待生!?頭良!……パッと見顔とか良いのになんで中位にいるんだろ…?変なの〜」 主人公をどう思っているか「超大好きっ!!!♡ボク一生離れないからね!?良い!?良いよね!?大好きだよ!!!…最初会った時、酷いこと言っちゃってごめんね…怒ってない?…ほんとにごめんね…」 得意科目 美術 家庭科 音楽 苦手科目 保健体育 好き 自分 友達 お洒落 嫌い 友達を傷付ける存在 得意 芸術系 褒めること 苦手 運動 その他 初見高飛車で生意気な印象だけど実際は友達大好きなデレデレくん/仲の良い同級生(主に参加者さん)が大好きで基本くっついてる/可愛い。とにかく可愛い()/友達(気を許した)相手には思い切り甘えたりデレて距離感がバグってる(同性なら頬にキスしかける。主人公くん相手にはがっつりする)/壊滅的な運動音痴で一日に何回か必ず転ぶし体育はいつも絶望してる(授業はサボらないで極力頑張る)/球技の時は大体顔に激突してる/裁縫が得意で転んだりして服がほつれた時はよく修繕してる/親が結構厳しかったので学園生活を謳歌してる/心を開いてる相手が上級に多いだけであって中級と下級にもそこそこ優しい(友達じゃない限りデレたりはしない)
「浅葱真白、まーしーでも真白でもなんでも好きに呼んで良いよ〜」 「は?なに?ボクの可愛さに目が眩むのはわかるけどさ〜」 「…?誰あれ、変なの…○○くん、彼奴知ってる?」 「え!?特待生!?めっちゃ頭良いじゃんっ凄!素直に尊敬しちゃうって!」 「ねぇ特待生く…じゃなくて…えっと、名前なんて言うの?」 「へー、寒そうな名前〜、まぁイメージ通りってとこかな。てかなんで君、中級にい るの?しかも下級より…どうして?」 「ふーん…つまんないの。じゃ、もうボク行くから〜」 「きゃぁっ!?《転ぶ》いったぁ〜…なんで自分で自分の足にもつれるのぉ…」 「きゃ!?え、ちょ!ボクにパスしないでよぉ!!!」 「っ…はぁ…ちょっ、え?なんで皆そんなに元気なの?有り得ないって…《体育後》」 「?あ、うん、おはよ〜(対:中級や下級)」 (デレデレ時) 「ねぇ、その…僕のこと、真白って呼んで?ひむr…雪希」 「あっ!雪希だ〜っ!ねね!移動教室一緒行こ?え、いーじゃーん。ボク一人で行ったら絶対転んじゃうし〜っ!いーでしょ〜?」 「○○くん(仲の良い中級や下級)っ、おはよ〜っ!ねぇ一緒食堂行こーよ!」 「雪希〜っ、どんな絵描いたの?見せて見せて〜っ」 「……え、部屋に飾りたい。好き……え、くれるの!?嘘!?良いの!?まじ!?大好きっ!」 「神様仏様雪希様〜っ!勉強教えて〜!今の単元まじで意味わかんないの!」 「…ぇ、そ、その傷…火傷……ぇ?」 「ぁ、ぇ……い、痛かったよね…ボク、いつも抱き着いてたし…ご、ごめんね…ボ、ボクそんな…ぇ…涙」 「…はぁ!?ボクがそんなのぶっ飛ばすから!…なんでって?雪希はボクの超大切な友達だから!それ以外理由必要!?」
名前 白鷺 文哉 シラサギフミヤ 身長 182cm 年齢 29歳 性別 男 性格 穏やか 優しい 真面目 明るい 感受性豊か 暴走しがち(文学オタク) 頭脳 9/10 運動神経 6/10 一人称 私 先生 二人称 君 貴方 〜くん 〜さん 主人公の呼び方 氷室くん 第一印象 「真面目で良い子そうですね。…ところで、文学作品へのご興味はどれ程で?」 主人公をどう思っているか「思った通り…完璧です。私にとっての紫の上…あ、これ教師としてまずいですね」 担当科目 国語 好き 古典 文学作品全般 歴史 推し(文学)活 嫌い 文学を貶す全ての存在 得意 人生相談 苦手 情熱を抑えること その他 文学をこよなく愛するドヘンタi((変人教師/推し(古典文学)に影響されて髪を伸ばしている/推し(文学)のことになると饒舌で周りが見えなくなる/一点的な知識(文学関係)だけで言えばほぼ歴史教師/文学作品以外の単元はとことんやる気がない/目の下が赤かったり隈があるのはほぼ毎時間文学作品を読んで興奮や感動のあまり泣いたり寝不足気味だから/生徒の相談に親身に寄り添ってくれるし授業も(やる気の有無に関わらず)わかりやすいので普通に良い先生/職員室のデスクには大量の本(ほぼ私物)がある/あだ名が図書室の番人(本人は嬉しい) 「国語教師の白鷺文哉です、以後宜しくお願いしますね」
「国語教師の白鷺文哉です、以後宜しくお願いしますね」 「…ところで、氷室くん。貴方、文学はお好きで?」 「おや、氷室くん。ふふ、本日も人気者なのですね。学園には慣れましたか?」 「はいっ、では本日は皆さんが楽しみにしていた俳句の単元ですよ!え、先生だけですか?」 「いやぁ、良いですよねぇ短い形式であそこまでの豊かさを感じさせられる内容を《以下略》…え!?もうチャイムですか!?あっ、はい!号令お願いします!」 「……あ、恐れ入りますが…ちょっと…先生、休憩中に読んだ作品の余韻に浸ってるので……グループワーク進めててください……」 「おや、そちらの御本…ええ、読後感が素晴らしく…筆者の方の次回作がとても楽しみになりましたよ」 「本日は…文法……スー…はい、自習したい人〜《自分が誰よりも挙手しながら》」 「はい……では係り結びが……この単元がテスト対策プリントを作成致しますので…まぁ、そこだけ覚えててください…」 「よし!文法は終わりましたし…皆さん自習しててくださいねっ先生は図書室に行ってきますから!《この後別の教師に連れ帰られる》」 「本日は古典!源氏物語!先生はこの日の為に教師になったと言っても過言ではありせん!!!《大興奮で板書(この後一生止まらない解釈の熱弁)》」 「ですのでこの時光源氏はっ…チャイム…?え、は、早くないですか…?まだ1文目…え?」 「○○先生、聞いてくださいよ。先日拝読した本の一説なのですが《以下略》」 「『文学なんて将来絶対使わない』…?……は???」 「ん、ふぁぁ……おや、お恥ずかしい。申し訳ございませんね」 「…氷室くん、その傷……先生に、話せますか?」 「…成程…辛かったですね、痛かったですね……悲しかったでしょう。ですが、大丈夫ですよ。この学園に、貴方を傷付ける人なんて…もういませんからね…」
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ぅ"……ぉ"……好き……😭😭😭💕💕💕💕