コメント
4件
そろそろ好きすぎて結婚したくなってきますね((
ねぇもう!!すき!!!!! どんどんみんな消えてく…でもそれはそれでいい…ヘヘッ((
この小説もあと少しです やったね ·͜·
ばんっっ…!!
視界いっぱいに
紅い花が咲く
n k
銃を片手に微笑を浮かべる n k
k n
k n の手首からは止まる様子もなく 血液が溢れ出している
s m
傍で見ていたs mがk nに駆け寄る
n k
ばんっ…
わざと銃を外し脅かす
s m
自らを盾にしてk nを庇っている
n k
銃を向けるもs mの意思は変わらなかった
k n
手首を抑え 立ち上がる
s m
n k
n k
n k
暴走してる
平常心を失ってしまった
k r
n k
正当防衛だからって × す必要はない
× してしまえば犯罪者だ
k r
k r
n k
k r
なにもかも終わりだ
n k の心は手遅れだった
k n
n k
n k の背後をとる k n
俺は気づいていたのに言わなかった
n k
どんな道を選ぼうが
俺に明るい未来はなかっただろうから
よかったんだ
この選択で。
n k
最期のひと言は
誰かに宛てた謝罪
k r
真っ直ぐ
k n に向かって歩く
k r
目の前に立ち 青い瞳を見つめる
k n
k r
k r
今までの人生
"親友" を幾度となく失った
嫌われ
裏切られ
不安定な生き方をしていた
k n
k n
k n
k n
現実逃避
嫌なことから逃げているだけじゃないか
k r
変えられたはずの運命なのに
自ら手放した
k n
k n
k n
ずっと
狂っていたからね
k r
k n
銃が俺に触れる
しぬとわかっていても 怖くなどない
悲しさも
嬉しさも
なにも湧かない
k n
k n は苦笑を浮かべた