TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

小籠包様へ

名前:幻黒 不狂(げんこく ふきょう) 性別:女性  年齢:360歳(見た目は10代くらい) 性格:対人恐怖症で情緒不安定でいつも怯えて泣いている よく発狂している、時々幼くなったり、支離滅裂になったりする 一人称:僕or妾or余   二人称:君or其方orお主 好き:寒い場所、アイス、空、雨、暗い場所、1人の空間、お人形 嫌い:暑い場所、里芋、チョコ、きのこ系、太陽、明るい場所、大勢の空間 得意:音の判別、ピアノなどの楽器の演奏、点字、同意時に数十人の人の会話を同時に聴くこと 苦手:文字を書くこと、目で見えて判断する系、痛み関係、人との会話 身体能力:1(ほぼ0みたいもん) 頭脳:3 精神:1(メンタルなんて無いもんレベル) 奇病レベル:100(奇病をいくつも持っている為) 愛されど(先生達):90  愛されど(自分):10(自分はそう思ってるだけ) 奇病:目多病、幻覚病、不死激痛病、不安病、???病 奇病説明 目多病(メタ病) 身体中に眼が現れる病で、光等の刺激にとても弱くなるレベルの病気 幻覚病(げんかく病) 起きてる間、幻覚が見え続ける病で、その内容の殆どが過去やトラウマで稀に病棟の仲間達と病が治った状態で外で遊んでいる幻覚も見れるが、ほぼ目が見えない状態に等しく、現在は音で判断している 不死激痛病(ふしげきつう病) 不死になる代わりに身体中に声では言い表せないレベルの激痛が走る病で、少し腕や足、物に触れようもんならその場に倒れ込むレベルの激痛が走るの病気 不安病(ふあん病) 全ての物、生物が自分を攻撃してくるという妄想を抱いてしまう病で、酷い時は言葉や空気なども自分を攻撃してくるという妄想に駆られる時がある病気 ???病 全てがほぼ不明な病で、現在分かっているだけ病状はこの病にかかるとすぐに喋れなくなり、寿命が極端になくなってしまいほぼ植物人間レベルにまでなってしまう病気だということは分かっているが、その他の病状は分かっていない病気(不死激痛病の影響で中々病状を話せない状態) 過去 5歳辺りから親からの虐待、学校では先生絡みの虐めに合っていた為対人恐怖症になってしまった その虐待や虐めのせいで、周りからの視線を感じていると思っていた時に身体に徐々に眼が出て来ていることに気づいた(お風呂に入ってる時に気付いた)が隠し続けていたが…ある日、学校のイジメで身体に出来ていた眼を見つけられ学校に通うのをやめ、家に引き篭もるようになったが、その影響で親からの虐待でエスカレートとしていきその時に幻覚病を発症したのち、親に捨てられた 捨てられたのち、雨の中1人で街を歩いている時に暴走団に絡まれた時に不死激痛病を発症した その後、何とかその場から逃げることができたが、森の中で1人寂しく生きている時に人体実験を平気で行っている研究者に会ってしまい誘拐され、その研究所で暮らすハメになってそこで200年くらい過ごしたのち脱走した時に???病を発症したのちに気病棟という施設を見つけ入ることにした トラウマ:親、人、研究所、過去、奇病 その他 身体中に包帯を巻いている 発狂している時はめちゃくちゃ攻撃的になったり、ならなかったりと案外不安定 幼くなっている時は、幻覚がとてもマシな状態になっている状態 よく自傷行為を平気でしようとするが不死激痛病で中々出来ていない 僕は発狂時  妾は比較的落ち着いている時  余は稀に見れる幻覚の時だけ

サンプルボイス 「……僕…は…幻黒不狂です……」、「痛い!痛い痛い!!!………」 「何で、こんな…苦しい…思いを背負って生きていかなきゃ………行けないの?……」 同意書 「…………入る………」 ●はい

アイコン

って感じです 無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です!

それじゃバイバイ👋

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚