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かなでとりくの制服革命

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かなでとりくの制服革命

3 - 長くて短いとある1日〜金曜日の放課後の話〜

♥

28

2023年07月31日

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ゆある

こんにちは

ゆある

ゆあるです!

ゆある

♡沢山ありがとうございます(*^ω^*)

ゆある

これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

ゆある

リクエストはどしどしください!
キャラでもストーリーでも大歓迎です!

ゆある

それではどうぞ!

台詞&(心の声)

台詞&(心の声)

ー翌日ー

ガラッ

はよーっス!

真が元気良く扉を開けて挨拶をし、 何人かのクラスメイトがそれに応える。

そして

鶴重!おはよ!

櫻の席の前に立ち、大きな声で挨拶をする。

ゆっくりと顔を上げた櫻は、静かにうるさいと目で 抗議するが真には察せなかったようだ。

相変わらずニコニコと櫻の返事を待っている。

櫻は小さく溜め息を吐き

……おはよう

とだけ返す。

朝からつれないなーと冗談めかして笑う真に、 視線でうるさいと訴える。

が、効果はない。

ん?どーした鶴重!

再び溜め息を吐く。

…もう少し、静かにしてくれる

……て言うか、もう放って置いてくれない

僕に話す事はないから

冷たく言い放ち、手元の本に目を戻す。

しかし

鶴重は本が好きなのか?それ、何読んでるんだ?

と気にも留めない真。

………………

……僕の言ってる事、分かってる?

と呆れたように真を見る。

真はキョトンとして言う。

……正直、全っ然分かんねぇ

…あ!何か言いたい事あるのか?

閃いた!と言わんばかりの笑顔に、思わず呆れた声が出る。

………そうだね。…君と話したい訳じゃないから、他の子の所にでも行ってくれると助かるんだけど

溜め息混じりにそう言いイヤホンを嵌める。

鶴重…

不満気に立ち尽くす真に、クラスメイトから声が掛かる。

パッと振り向き笑顔で明るい声を返す。

そんな真を、櫻は静かに見詰めていた

…………

ー放課後ー

早いとか言わないで…!💦

じゃーなー!

元気にクラスメイトに挨拶をして教室を出る真。

すると

クラスメイト3

大津くん

後ろから声が掛かる。

振り向くとそこには、クラスメイトの姿があった。

クラスメイト3

ちょっと、良い?

ー 校舎裏ー

クラスメイト3

あのね、私…

クラスメイト3

ずっと、大津くんの事が好きだったの

ちょっと驚いたように、マジ?と返す真。

(どーしよ…あんま酷い振り方は後が面倒だからなぁ…)

クラスメイト3

う、うん。だから、その…わ、私と、付き合ってください…!

ぁー(ボソッ

(何て断ろうかな…)

黙ったままの真に声を掛けようと生徒が一歩前へ進む。

クラスメイト3

あの…大津くん…?

すると突然声がする。

???

告白なら、違う場所でしてくれない?

2人が弾かれたように声を辿ると、そこには

鶴重!?

櫻がいた。

クラスメイト3

ぬ、盗み聞きしてたの!?最低だよ鶴重くん!

大きな声で櫻を非難する生徒。

それに対し

…僕は初めからここにいたし、後から来たの君達だよ。それに、告白するなら周りをよく見てからすれば良かったでしょ。

僕に怒るのは、違うんじゃないの

と、冷静に返す。

生徒が言い返せないでいると、真が場を繕う。

まぁまぁ2人とも!

…ごめんな。気持ちだけ受け取っとくよ

でも…、めちゃくちゃ嬉しい

生徒が立ち去り、真が

なぁ

と口を開く。

なぁ、何でお前あのタイミングで出て来たんだよ

…………

ダンマリを決め込む。

アイツ、嫌だったと思うけど

そう言って櫻を見る。

そんな真を澄んだ瞳でじっと見返す。

な、何だよ…

少したじろぐ真。

ゆっくり口を開き、はっきりと言う。

…君が、困っていそうに見えたから

っ…!?

少し間が開き、真が笑う。

確かに?俺、断るの好きじゃなくてさー

じゃあな、と何でもないように言って立ち去ろうとする真を、 櫻の言葉が引き留める。

だろうね

…君、すごく面倒そうにしてたから

………は?

櫻を振り返って見詰めると、櫻も真を見詰め返す。

…すごく、面倒どうにしてたから

……断るの、『好きじゃない』んじゃなくて、

『相手が傷付きそうで面倒』なんじゃないの?

…………っ!

真の目が櫻を映す。

次の一瞬

ーーーーバッシャーンーーーー

っっ

うおっ!?

上から水が滝のように落ちてくる。

櫻と真が揃って上を見上げると、

クラスメイト3

わりぃわりぃ!下にいると思わなくてさ!w

クラスメイト4

てゆーか2人ともそこで何してんのー?

クラスメイト4

まさか鶴重に告られたー?www

クラスメイト5

ないでしょキモーwww

クラスメイトの1人がバケツを持って笑い、他のクラスメイトはただ笑っている。

…………

…言いたい事があるなら、自分で言いに来たらどうなの?

櫻がそう呟き、小さくくしゃみをする。

真が心配そうに櫻に駆け寄る。

お前ら何してんだよー

鶴重が風邪引いたらどうすんだー?

と軽く言って櫻の手を引く。

…離して

戻りなよ、待ってるでしょ…君を

真の手を振り解き、歩き出す。

あっ、おい鶴重!

真が櫻の後を追おうとして振り向いたその時

ーーーードサッーーーー

鶴重!

倒れた櫻に走り寄った真が櫻の額に手を当て

熱…!鶴重、大丈夫か!?

と櫻に呼び掛ける。

朧げな視界の中で人影を見た櫻が、目を閉じる。

ごめんなさい、と掠れた声で発した櫻の顔を見る真。

そして、教室を見上げ怒鳴るように声を張り上げる。

お前らー!先生呼べー!

真に言われ、慌てたクラスメイトが窓から消える。

……………とう、さ………

そう呟いて、櫻は意識を手放した。

ゆある

おかえりなさい!

ゆある

150タップお疲れ様でした!

ゆある

いかがでしたか?

ゆある

今回だいぶ長くなりましたが、

ゆある

これからちょいちょい長くなります

クラスメイト4

倒れんの早くね?

ゆある

何だって?(^ω^)

クラスメイト4

ナンデモナイデス

ゆある

それでは皆さん

ゆある

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

ゆある

また次のお話で!

ゆある

おつある〜(^^)/~~~

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