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#恋愛
コメント
3件
更新お疲れ様です!! 逆波がめちゃくちゃ戦っててやっぱり英雄凄いな〜と思いました…モーゼのところとか表現が凄いかっこよかったです… 一話で約340タップは流石に凄すぎる…続きも楽しみにしています!
頑張った。 約340タップ.約5400文字
鳴り止まない万雷の様な爆ぜる音の残響の街の外れ
英雄と爪弾き者が、刃を交える。
外の音だけが響く中、当人達は隙を出さず、そしてどれ程相手の隙を狙えるのか
隙の無い間合いが、静寂を作り出す。
研ぎ澄まれた金属のぶつかり合う音。
お互いのしびれが切れ、試合は言葉だけじゃなく、動きに発展する
黒瀬 零
黒瀬が鎌を握る手を離し、殴り合いへと体勢を変える。
逆波 白雨
その間を与えず、右手の掌辺りを剣が切りつける。
深くまでは入らず、軽く血が流れるだけだった。
黒瀬 零
パァン
黒瀬 零
逆波 白雨
血矢から一点に圧縮された血液。
紺碧の玉水からは火力よりも、何かを狙った広範囲の水を大量に放つ。
刻乃 真流
黒瀬 零
黒瀬 零
黒瀬 零
鎌が遠隔で動かされ、瞬時に水を切り捨てる。
過去数千年前、海をモーゼが割ったかのような景色が降臨する。
だが、蒼天鎌舞は水を切り捨てるだけでは止まらない。
ガ”ギ”ィ”ィィイ”イン”!!
ギ”ィィィィイ
剣先を即座に鎌に引っ掛け、受け流す
火花が散り、お互いの刃が赤黒く光る
黒瀬 零
火花が散り、刃こぼれもし出すタイミング、蒼天鎌舞の最高速度のリキャストが終わりまたも能力が発動される
黒瀬 零
鎌の先に石の柱が創られ地面に突き刺さっていた。
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
背後から剣を突き立て、鎌が突き刺さった状態の黒瀬を一点狙いする。
機械の様な鉛色の掌が、刃から守り、そしてへし折る
ペリリリリリ
ヴイル・アマロシ
中央にタナトス、そのまわりにカードの布陣にし、真下に落ちると仮定し、その辺を歩き回ろうが見当たらない。
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
城崎 要
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
城崎 要
パリン
魔力結晶を地面に落とす
落ちた地点から魔力が漂う。
魔力は魔法、もしくは付着しなければ消えて無くなる
魔力は意識でもあるのか、魔力の着いていない物に付着しようとする。
40秒経過し、狐の窓で視れば、ほぼ全ての物に魔力が付着した。
ある家の柱のような物一つだけを除いて。
城崎 要
城崎がメガホンから言葉を発す。
タナトス
ヴイル・アマロシ
城崎 要
タナトス
タナトス
ヴイル・アマロシ
ブ”ォォンッ!!!
風が吹く
轟音が弾ける
爆発によって起こされた灰色の世界は消え去る
人間と言う矮小な生命が起こした、1時間満たずの灰色空は神により跡形が無くなる
天には光が朽ちずそこにある
タナトス
城崎 要
タナトス
壊れかけた暴風警報の音が劈き、血腥い匂いが吐き気を催す。
能力者は五感も強くなる特性も合わさり、嫌な匂いが白と黒を混ぜた様に、夏の匂いが染まる
たたし、戦闘を前に弱音を吐く時間はもう与えられない。
城崎 要
タナトス
言霊がフィールドを変化させる
建物も植物も全て寒波の日のような景色へと変わる
魔道具の効果を超える所か、言霊の加護を持った能力者でも一部しかできないような芸当を魅せる。
タナトス
城崎 要
ガ”ギ”ィィ”ィイ”イン”!!!
大剣が城崎の身体を多い被る様に振りかぶられた一撃を剣で防ぐ
城崎 要
カキィン
拮抗した攻防戦。大剣をリベラシオンが弾き拮抗を崩す
一瞬、日光が暗くなるほど感じる程剣同士が削れ目が痛くなるほどの光を生む。
城崎 要
魔力は魔法の原動力。
原動力のみでも、無制限の全方位放出と言う一手を打てば、簡易的なビームとなる。
簡易的で威力も弱く、媒体を必要としない
簡易的だからこそ、そこら辺に転がっている魔力をかき集めれば出来る
媒体すらも要らない簡易な術だからこそ、何も無い掌から光線が放たれるのも容易。
全方位の魔力放出は花開くように、どんどんと広がっていった。
花開けば枯れるだけ。 そんな当然な理論の中、範囲内の者の視界を奪って行く
鉄の擦れる音から、生臭い匂いを残して
城崎 要
焦げたタナトスの心臓の部位辺りを、リベラシオンが貫く。
斬るよりも、貫くに重点した突きのまま壁に押し当てる。
タナトス
タナトス
そうタナトスが口を挟んだ後
ヴイル・アマロシ
城崎 要
タナトスの肉体が砂のように崩れ、残ったのは粉のような物と”右腕”だった。
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
血腥い匂いが口の中からする。
密やかな暖かみを手で擦れば、血液が溢れ出す。
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
ヴイル・アマロシ
城崎 要
城崎 要
胃、肺、脚にも違和感を感じながら、屋敷の方へ向かう。
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
服のシワの影を媒体とし、機械のような鉛色の腕が現れる。
一節の斬撃をくらおうとも、傷一つ付かない鋼鉄の腕が、影を媒体に現れる。
逆波 白雨
逆波 白雨
逆波 白雨
逆波 白雨
黒瀬 零
黒瀬 零
逆波 白雨
逆波 白雨
折れた剣の先から、三神の能力によって創られた刃が復旧される。
逆波 白雨
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
黒瀬 零
逆波 白雨
逆波 白雨
迷いの霧を抜けた刃は一節の曇りなき。
逆波 白雨
逆波の足元から魔法陣が浮き出し、そこを中核として魔力が溢れていく。
中核に立つ逆波は屈み、極東の国での抜刀のポーズをし、攻撃を見極める。
心の中が凪の様に波風立たず、意識が剣先へ連れだし、意識が研ぎ澄まされる
黒瀬 零
黒瀬 零
黒瀬 零
黒瀬 零
黒瀬 零
能力と魔力の刃が、お互いの間合いに入り込む
ガ”ギ”イ”ィィィ”ィイ”ィン”!!!
お互いが連撃の構えを取るが、刃は一撃で止まり合う
お互いの魔力強化での力が、能力が、お互いを越えようとした結果がお互いの一撃での固定化。
黒瀬 零
カァン!
弾き合う一節が、物量の戦いがまたも始まり会う。
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
カァン!
遠い森の入口辺りから、澄んだ鉄の音が響く。
澄んだ音、さっきの音よりも小さく聞こえる鉄の音が合奏協奏曲の様にテンポよく音は街へ轟いていく。
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
逆波 白雨
逆波 白雨
逆波 白雨
黒瀬 零
黒瀬 零
黒瀬 零
(ここで決着をつける)
黒瀬 零
ブチィッ
逆波 白雨
黒瀬 零
ピ”ィ”ィ”ィィイ”ィイ”イン!!!
魔力出力が止まり、刃からは紺碧の玉水による水の光線とも言うべき一撃が剣先から弾け、黒瀬の頬を抉る。
黒瀬 零
痛みも忘れたかのように、黒瀬の鎌は止まらなかった。
逆波 白雨
黒瀬の力は、今や決意で満ちる。
かの英雄にも、決意が届く。
カキンと言う鉄の音共に轟くのは痛みと、血液だ。
黒瀬 零
黒瀬 零
自身も巻き込む一撃が、爆発の様に爆ぜる。
黒瀬 零
黒瀬 零
爆発のような心臓の音が身体を震わせる
傷口に痛みと暖かみが共鳴する。
黒瀬 零
黒瀬 零
逆波 白雨
血矢から一点に圧縮された血液。
紺碧の玉水からは火力よりも、何かを狙った広範囲の水を大量に放つ。
刻乃 真流
黒瀬 零
左手と右頬の痺れが動きを遅くさせる。
黒瀬 零
逆波 白雨
黒瀬 零
逆波の声が聞こえた瞬間、肉体は空へ舞う。
斬られたりはせず、ただ単にただ空中へ。
黒瀬 零
人の子に、空は文明的にも、生物学的にもまだ遠く。
空には、まだ《神》が戦う。
黒瀬 零
気付こうが、人間の反射神経と神の速度じゃ、天と地の差だ。
バ””チ”ゴ”ォ”ォォ”ォォ”ン”!!!
神の戦いに、人はただ紙切れ程にも活躍もできない。
そして、人は神からすれば、空気ほども固くはない。
血液が弾ける。
血液の雨が降る。
逆波 白雨
逆波 白雨
刻乃 真流
逆波 白雨
三神 咲希
逆波 白雨
逆波 白雨
刻乃 真流
逆波 白雨
逆波 白雨
三神 咲希
逆波 白雨
逆波 白雨
比良前 ネイト
逆波 白雨
逆波 白雨
比良前 ネイト
ここへの入口に、天地が地面に突き刺さっている。
比良前 ネイト
刻乃 真流
刻乃が突き刺さった剣を折らないように慎重に取り出し、ネイトに差し出す。
比良前 ネイト
刻乃 真流
比良前 ネイト
逆波 白雨
比良前 ネイト
刻乃 真流
比良前 ネイト
刻乃 真流
パリィン
軽く、掌を天地で斬れば、魔力の鎖が弾け飛ぶ。
比良前 ネイト
刻乃 真流
三神 咲希
ネイトが力尽きたかのように、地面に倒れ込むのを三神がなんとか抱え込む。
逆波 白雨
逆波 白雨
刻乃 真流
逆波 白雨
タナトス
黒瀬 零
タナトス
タナトス
次回〘神の使い〙