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作者ﾀﾞﾖ
うわぁぁん！！！！！！！！
レイファ
え、（引
玲那
ちょっときもいね(^^)ﾆｺｯ
作者ﾀﾞﾖ
二人とも酷いってぇぇぇ
レイファ
(´Д｀)ﾊｧ… で、何があったの？
作者ﾀﾞﾖ
ため息ついた??
レイファ
ん？(^^)
作者ﾀﾞﾖ
あ、何でもないです
玲那
ｸｯﾌﾌｯ（笑
作者ﾀﾞﾖ
おいそこぉ‼
作者ﾀﾞﾖ
笑ってんの分かってんだぞ‼
玲那
？何のことだい？
作者ﾀﾞﾖ
くぅ、
レイファ
てか、はよ言えや
作者ﾀﾞﾖ
いやさ、明日また病院
作者ﾀﾞﾖ
糸価も注射もついでにしてくるし
レイファ
あー、
玲那
なるほど
レイファ
でも、もしかしたらバレー出来るようになったり、
レイファ
学校へ登校が増えたりするんでしょ？
作者ﾀﾞﾖ
まぁ、許可さえ出れば、
玲那
じゃあ、行った方がいいと思うけど？
作者ﾀﾞﾖ
うぅ、
作者ﾀﾞﾖ
病院は百歩譲って良いとしても、
作者ﾀﾞﾖ
その後の先生たちに学校へ報告行くのが嫌なのー、
レイファ
あー、確かに校長、教頭、担任、保健室の先生、母親
に囲まれてるのはきついねー、？
に囲まれてるのはきついねー、？
玲那
まぁ、そんなの誰だって嫌だろうねー
作者ﾀﾞﾖ
うぅ、（泣
レイファ
ま、頑張るしかないねー
玲那
それもそうだねー、
作者ﾀﾞﾖ
はーい、
作者ﾀﾞﾖ
じゃ、ばいちゃ～
レイファ
ばいちゃー
玲那
ばいちゃー
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作品ページ
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