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…今の「んぁぁ~」 なんか可愛かったな
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店員
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店員
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店員
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店員
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店員
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ズキッ
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何度も呼びかけられてたらしい
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店員に優しく話しかける ぶるーくを見ていて 聞いてなかったなんて言わない
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俺の返答を遮るかのように 愛想の良い店員にオーダーを伝える
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店員
店員が明らかにぶるーくにしか 話しかけていないのも
それに気付かず ぶるーくが楽しそうに 話している事にも 俺の中には感情が生まれた
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確かにぶるーくの言う通り 良くなさそうな輩が 店には多い印象だった
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ふと、俺が居ても居なくても ぶるーくの生活には もしかしたら支障が無いのでは…
そんな感情と同時に 先程の店員との会話に 嫉みにも似た様な感情が湧き上がってしまった
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2人で出かけるのは楽しかった
ただ店員やら何やらが やたらとぶるーくに話しかけるのが 嫌だった
あの笑顔は俺に向いてて欲しい…
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ぶるーくに近付き 俺の存在を確かめる様に キスで口を塞ぐ
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時間が経つと ぶるーくに押し返された
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ぶるーくを見ると 涙目になっていた
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自分の感情を悟られないように なるべくラフな雰囲気を作り出そうとした
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なんでぶるーくは…
こんなに見透かした様に 言ってもらいたい言葉をスラスラと…
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また明日からも 俺は俺で生きていこう
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そして口呼吸のぶるーくを 攻めるのは今度にしよう
それはそれで楽しみだから