テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
美憂
美憂はまだ頬を押さえている。
その時。
太一
美憂
太一
美憂
太一
太一
大好きな人に言われた言葉が重すぎて泣きながら
美憂はどこかへと行ってしまった。
愛菜
太一
太一
愛菜
太一
太一
愛菜
太一
保健室。
太一
愛菜
太一
愛菜
太一
愛菜
太一
太一
2人きり、静かな保健室で太一の消毒する音だけが響く。
消毒も終わり2人は立ち上がった。
太一
愛菜
太一
愛菜
太一
太一
太一
太一
愛菜
愛菜
愛菜
照れてすぐにはお互いを見つめられない2人。
けどそこには甘く優しい雰囲気が漂っていた。
愛菜
彩香
太一
ありがとうございました!