先に言わせていただきます
あの
結構おもんないです
すいません
それからあっと言う間に時は過ぎ
p所に攻めるまで残り1日となった
鬱
コネシマ
鬱
コネシマ
コネシマ
鬱
俺は外に連れ出され
鬱
鬱から一本の短い棒を手渡された
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
鬱
コネシマ
鬱
そう言うと鬱は棒の先に火を点け吸って見せた
鬱
コネシマ
それを俺も見様見真似でやった
火を点けた先からは一筋の煙が
風に揺れながら消えていった
コネシマ
鬱
鬱
鬱
コネシマ
鬱
鬱
コネシマ
コネシマ
実際にできなかったことを口に出してしまう自分がキライ
鬱
鬱
コネシマ
仲間をなくすかもしれない恐怖に 襲われる自分がキライ
俺を救ってくれるのは一人しかいない
会いたい
少しでいいから声が聴きたい
お前は今何をしとるんや
胸がざわついて気持ち悪い
どういう気持ちなん?これ
あと一回でもいい
教えてくれ
昔みたいに
当日
トントン
シャオロン
ゾム
トントン
ロボロ
トントン
トントン
チーノ
鬱
トントン
鬱
コネシマ
コネシマ
コネシマ
トントン
コネシマ
コネシマ
トントン
トントン
コネシマ
コネシマ
コネシマ
歩き続けて早20分
やっと階段を抜けるところだった
コネシマ
コネシマ
目先には豪華そうな扉があった
コネシマ
カチャ
コネシマ
入ってみるとあちらこちらが光っていた 懐かしいとも言える場所
あいつの部屋になる予定だった所
コネシマ
コネシマ
コネシマ
そして行き着いた場所には
??
一人の男が眠っていた
ども皆さん
主です
あの
前回500いいねありがとうございます
正直100いいねもいかないと思ってました
すごいですわ
なんか
うん
なので
調子に乗って次回から
200いいね以上でお話公開します
以上です
Next♡200
コメント
8件
トテモトテモスバラシイ
最高過ぎる👍 続き楽しみにしてます!
続き楽しみです (神作すぎんか?)