想
一緒に帰ろう……
哀
うん
帰り道……
何故か横にいつも彼が居る…。
想
お前が寄り道しないか着いて行ってやるよ
哀
そう……
着いてくる? 一緒に帰るんじゃなくて?
と不思議に思う毎日だった
想
……
哀
無言で帰るの?
想
いや、別に話すことないじゃん
素直に話したかった……
なのに
哀
彼は……
先々歩いていく……
想
……
嫌い…… なのかな
哀
でも
着いてきてくれるってことは
好きなのかな?
哀
だとしても
無言
ってどういう事よ……
哀
あぁ……
折角だから……
何か話したい
想
……
ならば素直に好き って言った方が……
気持ちも伝わるし 話せるかも
哀
すき……
でもね
彼がどう思ってるかだよね……
想
ん?
気づいたように
ふと立ち止まる彼が
哀
可愛くて……
想
……
哀
好き
想
そっか……
終わらぬ恋かぁ……






