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｢キス｣の続き...
片寄家に着いて
涼太
○○、お風呂入ってきちゃいなー
○○
はーい
○○がお風呂を出て
○○
お兄ちゃーん！
出たよー
出たよー
涼太
はーい！
じゃあ、お風呂入ってくるね
じゃあ、お風呂入ってくるね
○○
うん
玲於
Zzz… ( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…
隼
んー
○○可愛い❤
○○可愛い❤
隼
( *´³(´꒳` *)ﾁｭｯ︎︎
○○
///
隼
んー
幸せー❤
幸せー❤
涼太
お風呂出たよー
○○
///
涼太
どうしたの？
そんなに顔赤くして
そんなに顔赤くして
○○
は、隼くんにね
涼太
うん
○○
き、
涼太
き？
○○
き、キスされた///
涼太
え？
まじで
まじで
○○
う、うん...
涼太
今日に2回もキスされるなんて...
○○
ホントだよね///
涼太
皆、積極的だな ﾎﾞｿｯ
○○
ん？
涼太
ううん
なんでもないよ
なんでもないよ
髪を乾かし終わって
涼太
じゃあ、もう、寝ようか
○○
うん
○○
どうやって寝るの？
涼太
んー、どうしよう
涼太
じゃあ、隼と寝るね
○○
うん
分かった
分かった
○○
玲於くんと寝るね
涼太･隼 ○○･玲於に別れて
○○
玲於くん、寝るよ
玲於
うーん
○○
おやすみなさい
玲於
おやすみー😪💤💤
玲於
○○、大好きぃ
そう言って、玲於は○○に抱きついて寝た
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
続きます。
作者
この物語で、最後に○○とくっついて欲しいGENERATIONSのメンバーをコメントしてください！
作者
人数が多かったメンバーを選びます
作者
涼太くんはお兄ちゃんなので涼太くん以外でお願いします
作者
よろしくお願いします！
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作品ページ
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