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♡100もありがとうございます!

―注意事項― ・御本人様には関係ありません ・パクリなどではありません (もし、似てるのがあればすいません) ・全て主の妄想です ・自己満です ・誤字脱字が多いかもしれません ・恋愛要素を含む物語です (今回はあまりない) 以下の事を了承した上で       見ていってください

注意事項増えた?!
あ、あんまり気にしないで大丈夫です

2話『遅刻』START!

やぁ!私は紬!

ついさっきまで暴動が起こってたから 止めに行ってたよ! 偉いでしょw

で、なんか…虐められてた人が居ったから助けた! そして、逆上された!

なんで?!

感謝もされなかったんよ…マジなんで? 次あったら感謝状出させるわ いやいらんわw

まぁ…怒ってた理由は遅刻するからだとか 知るかよ! あ!安心して! ちゃんと能力で飛ばしといたから!

ちなみに私は能力を使わずに遅刻をしているよ☆

どーしてだろーなー(棒

お婆ちゃん

痛たたた…

え、あれってお婆さん? どうしたんだろう…うずくまって…

あ、あのぉ……大丈夫ですか?

お婆ちゃん

あ…すいません…ちょっと助けてくれんか?

あ、はい!
どうしました?

お婆ちゃん

ちょっとぎっくり腰になってしまって…
家まで送ってくれんか?

任せてください!
ちょっとすいません…失礼します

お婆ちゃん

すまないねぇ

お婆ちゃん

ありがとう
お前さんは優しいねぇ

いえいえw
それではお大事に〜

と、うん。

遅刻確定だぜ!

急げ〜w 別にお婆さんを助けるのはいいとして 遅刻する〜ww

―校門前―

トントン

それじゃあこっちの列に並んでやー

トントン

ふぅ…これで今年の入学生は終わりかぁ

紬side あれれ? 確か〜…学校パンフに書いてあった… えーと…えーと… あ!そうそう!生徒会副会長さんだ だから、フロアが湧いてるのね。なる

てか、なんか、もう受付終了しようとしてる?←当たり前です

はぁーい!
こんにちわー!

トントン

………………遅刻ですけど

知ってます☆

トントン

おい

トントン

はぁ〜……取り敢えずどうして遅刻したのかと、能力を言え

えーと…?
遅刻した理由は道端でうずくまってるお婆さんがいて助けて遅れたのと

トントン

お前、そんな見え見えの嘘通ると思っとるんか?
てか、「のと」ってことは他にもあるんか?

はぁい!まだまだありますよぉ?

例えば〜

トントン

………………………

すぐそこの〜裏路地?で〜暴動が起きてたんで〜止めに行ってました〜

トントン

はぁ〜……

トントン

もうええわ…
で、能力は?

あ、呆れられたやん 本当のことでもあるのに…… 暴力現場を?力ずくで止めたあと本当におばちゃん居たのに… 信用しろよッッッwww

能力はー

どうしよっかな〜? Sランにはなりたくないしなぁ… かと言ってBとかAもやなんだよなぁ…

確か…“ゴミクズ”が居たはずだし… ←口が悪いですよ?by主←知るかよby紬 あ!

“不吉危機”です!

ちなみに、危機と言ってますが予測することはできなく自分の身に不吉が降りかかるだけです!

つまり! 雑魚能力なのだ! 守備もできなければ 攻撃もできない無能能力である

これで、Fランにいけるはず。 Fランから下剋上とかかっけぇし 何より___だからなぁ…

トントン

あー、はいはい…
それじゃあこれが君の制服な

トントン

後で着替えておくように

トントン

んじゃあっちの列ならんでな〜

うぃ〜す!

よっし! 予想通り!Fランだぜ!

そうや、なんか…みどりが言ってたような〜…

気の所為か! 良し!並ぼ〜

すいません…今回短いです。 次回は♡50おねがいします

次回『Fランク』
次回も見てね〜

FランだろうがSランだろうが関係ねぇんだよ

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