青
青
僕は今 アルバムを見返して いるところです
本当にどれもこれも 懐かしくて
時が経つのは早いな…
青
かっこいいなぁ…ボソッ
青
さとみくんが莉犬くんを お姫様だっこしている写真
青
青
もらったことないよ…
青
ずるい…!
青
青
桃
どうした?
青
桃
青
青
ほしい…です……///
さとりーぬの お姫様だっこ写真を見せる
青
桃
桃
重っ!?
青
重い……
えっ、ちょ…
桃
もしかして…
もしかしてだけど…今まで 重いって思われてた…?
確かに…莉犬くん 軽いよね
青
桃
青
どうしよ… 今なら恥ずかしさで死ねる
青
青
青
桃
違っ……
僕は逃げるように 部屋を出て 自分の部屋に戻った
さとみくんが何か 言ってた気がしたけど
そんなの今の僕には 耳に入ってこなかった
青
痩せるまでさとみくん とは触れ合わない ようにしよう……!
僕は胸にそう呟いた
一方……
青
桃
違っ……
うわっ
俺やったかもしれない
ころんって結構 ツンデレだから
甘えてきたのが嬉しくて 調子のって からかっちまった…
桃
桃
もち
このストーリー前から
あったんですけど、
実際に作ってはいなくて…
ちょっと今日こそはと
思って書いてみました…!
もち
訳ないです💦💦
ちゃんとに考えてなくて
わからなくなりました🙏
もち
お願いします。
(時間稼ぎです🙇💦💦)
あまり自信のある物語
ではないので、集まらない気がするけど…
その時は没ってことで…!
もち