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司くんがショーを守るために×××するはなし

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司くんがショーを守るために×××するはなし

第1話 - 1話ෆ˚*

116

2025年07月13日

#プロセカ

#類司

#R18

ゆーり ໒꒱

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116

ゆーり ໒꒱

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俺は天馬司！未来のスターだ！

今、俺は3人(+ロボット)と共にワンダーランズ×ショウタイムという名でショーをしているのだが…最近、困った事が起きてしまった

司

なにーっ？！

司

そ、それは本当か？！

管理

あぁ、本当だ

司

な、なぜだ…

司

最近、新しいショーもしてあんなに人気だったというのに…！

類

多分…最近新しくできた、僕達のようなショーユニットが原因だろうね

管理

その通りだ

管理

恐らくだが…あと2ヶ月以内にまた前のような人気を取り戻さないと、このままお前らは活動を続けられないかもしれない

司

っ…？！

類

…分かりました

管理

急かしてしまって申し訳ない。しかし、私達もお前らに手伝える事があったら手伝おう

司

あ、ありがとう…ございます…

帰り道

司

…

司

…(早く、この事をえむと寧々にも伝えて、早速新しいショーの練習をしないといけないと言うのに…)

司

(なぜだ…どうしても、今はショーをする気になれない…)

類

…

類

司くん

司

っ、な、なんだ？

類

確かに、この2ヶ月間の間でまた人気を取り戻すっていうのは''普通''の人達では厳しいかもしれない

類

けど…僕達なら力を合わせれば、それぐらいできるはずじゃないかな？

司

っ…！そ、そうだな！

司

よーしっ！早速帰ったらえむたちにもこの事を伝えて練習をせねばな！

類

うんうん。その気にならなくっちゃね♪

ワンダーステージ

えむ

えっ……！！

寧々

そ、そんな…

司

今話した通り、俺達はあと2ヶ月の間で人気を取り戻さなければならない

司

そして…2ヶ月間の間にできるショーの回数は、2回

司

だから、ショックかもしれないが…また、ショーを続けられるように全員で頑張って練習をするぞ！

えむ

…うん、そうだね！

寧々

…まぁ…クヨクヨしてたってなんも変わらないし、やるしか無いからね

類

うん。それに、まだだめと決まった訳じゃないからね

司

あぁ！…最後の最後まで、足掻いてやるぞ！！

それから俺達は、毎日練習をした

もしかしたらショーができなくなるかもしれない。そんな不安にかられつつ、必死に練習をした

そして…１ヶ月後。俺達の運命を決める一回目のショーが始まった

司

～～～～！！

えむ

～～～？

類

～～～～～

寧々

～～～！！

多分…いや、絶対に今回のショーはこれまでの中で1番出来が良かった

宣伝もこれまでより沢山したおかげか、前回よりかは人気を取り戻せた

…しかし、前の人気数には届かなかった

司

くっ…何故だ…！

司

今回のショーはこれまでと比べて格段に良くできたと言うのに……！

寧々

確かにそうだけど…

えむ

うぅ…もしかして、また新しいくできた方にお客さん行っちゃったのかなぁ…？

類

ふむ…実は、少しだけ向こうのショーについて調べてみたんだ

司

なにっ？！なにか、俺達と違う点があるのか？

類

うん。まず…向こうは、僕達より圧倒的に数が多い

寧々

数が…？

類

人数が多いほど様々な役をだせるから、物語をより深くする事ができる

類

つまり…人数が少ない僕達の方が、この点に関しては不利…という事になってしまう訳だ

えむ

そんなっ…！

類

そして、もう1つ

類

向こう側は、演出がとても派手なんだ

司

演出なら、類の物も全く劣ってないだろう？

類

フフッ、そう言ってくれるとありがたいね

類

けど…これは、技術とかそういう事じゃない

類

''予算''の問題なんだ

寧々

…あ…そういう事…

司

ど、どういう事だ…？

類

向こうのショーは、沢山予算があるから人も雇えて、機材も沢山買えるけど…

類

僕達には、そこまでの予算がない

えむ

え？そ、そうだったの？

類

あるにはあるんだけど、それを全部演出に回すという訳にはいかないだろう？

司

っ……

寧々

司…？

司

こんなっ……演技力で負けるのではなく…根本的な問題で負けるなんてっ……！

えむ

司くん……

類

…まだ、あと一回ショーが残ってる

類

そこで、僕達の最大級の力をひきだそうじゃないか

司

…あぁ、そうだな

寧々

そうだね…

えむ

うん…。お客さん達を、ニコニコワンダホイにしちゃおう！

帰り道

司

…(座長の俺が、こんなクヨクヨしていてどうする…)

司

(俺は、ちゃんと座長として、未来のスタートして…！)

司

(…次のショーは絶対に成功させないといかんな…)

司

っと、帰る前にそこのトイレにいっておくかか

司が公衆トイレに入った瞬間、後ろから口を抑えられる

司

っー！！

司

おいっ、や、やめっ───

司

っ…なん…だっ…意識がっ…

司

ﾊﾞﾀｯ

？？？

ヘヘッ…大丈夫、僕は司くん達の味方だからね…♡

司

………っ！

司

こ、ここはどこだっ…？

司

…ステージの上…？

司

しかし、こんなステージ全く見覚えが無いぞ…

司が戸惑っていると、ステージの下、観客席に大勢の男性が目に映る

司

っ！こ、この人達はっ…？

？？？

おや？目が覚めたかな？

司

っ、お前っ、俺をこんな所に連れてきてどうするつもりだっ…！

？？？

まぁまぁ…一旦落ち着いて僕の話を聞いてくれよ

司

っ…

？？？

僕を含めたここにいる全員、司くんのファンなんだ

？？？

でも、しばらくしたら君達のショーがみれなくなってしまう…。

？？？

そんな事態を防ぎたいから、君をここに連れてきたんだよ

司

はぁ…？な、何を言っているんだ…！

司

俺をここに連れてきたって、何も変わらないだろう…！

？？？

最後まで聞いていれば分かるから

？？？

まぁ、それで…今から司くんにある1つの仕事をしてくれれば、僕達で司くん達のショーをこれからも続けられるようにするよ

司

っ、それは本当かっ…？

？？？

あぁ、もちろん！だって、僕達は司くんのファンなんだから！

司

(少々危険な感じがするが…ファンというなら、そんな危ない仕事では無いだろう)

司

(…しかし、本当にこんな事でショーを続ける権利を掴み取って良いのか…？)

司

(しっかり、正々堂々ショーで観客達の心を掴み取って人気を取り戻したほうが…)

？？？

なんか、悩んでるみたいだから言っとくけど…君達、どんなにショーを頑張ったって絶対に人気取り戻せないから

司

…は？そんな事、やってみなくちゃ分からないだろう！

？？？

僕達もそう思いたかったんだけど…どうしても、向こうのショーと比べると、司くん達は不利なんだ

司

っ…！

司

し、しかしっ…！

？？？

よく考えてみて？

？？？

今から司くんが1つお仕事をするだけで、僕達がこれからも司くん達がショーを続けられるようにするって約束してるんだよ？

？？？

それなのに…司くんは勝ち目のないショーをして、仲間達に悲しい思いをさせる気？

司

っ…！

司

(…そうだ…。このまま続けられなくなったら、えむ達が悲しんでしまう…)

司

(っ……)

司

…分かった。その仕事をしよう

？？？

さすが、司くんは賢くて助かるよ！

？？？

じゃあ…観客の皆様！！

？？？

カメラの準備はできましたか？

観客達

うぉぉぉぉ！！

観客達

ついに始まるのか！

司

(な、なんだ…？カメラ…？)

？？？

はい！では、これより司くんイキまくりイベントスタートです！

司

…はっ…？

すると、急に裏からでてきた男達が司を縛り、服を脱がしていく

司

なっ…！お、おいっ、辞めろっ…！

観客達

司くんの裸だぁぁ！！

観客達

司くん、腹筋割れてるなぁ♡

司

(な、なんだこの人達…)

？？？

じゃあ、まずは乳首でイってみよっか♡

？？？

ｺﾘｺﾘ♡

司

っ…///

？？？

司くんってこんなに敏感なんだね♡

？？？

ちょっと触っただけなのにもうこんなにたっちゃってる♡

？？？

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｯ♡♡ﾍﾟﾛｯ♡

司

っ///や、辞めろっ…！

観客達

司くんの乳首可愛い♡

観客達

早く俺も舐めに行きてぇ…

？？？

ｺﾘｺﾘｯ♡♡ﾊﾑｯ♡ﾍﾟﾛｯ♡

司

あっ…//♡♡やめっ、ろっ…////

司

っ～～～///♡

？？？

皆さん、絶好の写真タイムです！

観客達

うぉぉぉ！司くんの射精だぁぁ！

司

っ、み、みるなっ…///

司

っ、も、もう嫌だっ…

？？？

あれあれ？こんな所で辞めちゃったら…ショー守ってあげられなくなっちゃうなぁ…

？？？

…それでも、良いの？

司

っ……

司

(っ…これは、えむ達のためっ…)

？？？

…その顔は、分かってくれたみたいだね！

？？？

では、次は司くんのチンポを触っていきたいと思いまーす！

？？？

…の前に！

？？？

まずは、司くん一人でやってもらいたいと思います！

司

はっ…？

？？？

司くん、ほらほら、早くやらないと！

司

そ、そんなっ、こんな大勢に見られてる前でっ…

？？？

…仕事、しないとじゃない？

司

っ…

司

ｼｺｼｺｼｺ

司

んっ…///

観客達

司くんのオナニー可愛い♡

観客達

喘ぎ声も最高すぎるだろっ！！

司

(っ…これも、ショーのためっ…)

司

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

司

っ///もっ///無理だっ////♡

司

っ～～～////

？？？

よくできました♡

？？？

じゃあ、次は僕に任せてね♡

？？？

ｼｺｼｺｼｺ♡ﾊﾑｯ♡

司

あっ///♡

？？？

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ♡ﾍﾟﾛｯ♡

司

んぁっ///♡いやだっ///♡♡

司

もっ///イキたくないっ///♡♡

？？？

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ♡

司

いやだぁっ…///♡

司

っ～～～/////♡

？？？

また沢山出たね♡

？？？

じゃあ…次は、ローター何個耐えれるかやってみよっか♡

司

っ、はぁっ///はぁっ///

？？？

うーん、司くんはスターだから、ローター3個ぐらい余裕だよね♡

司

3個なんか無理だぁっ///

？？？

無理とか言わないよ♡

？？？

まず1個目♡ｽﾞﾎﾟｯ♡

司

あぁっ…///

？？？

2個目～♡ｽﾞﾎﾟｯ♡

司

っ…//キツｯ…///♡

？？？

では、3個目いきまーす♡ﾇﾎﾟｯ♡

司

あぁっ///♡♡

観客達

すげぇ…司くんのまんこがローターのみこんだぜ

司

(嫌だっ…本当にいやだ…)

司

(っ…し、しかし、これも…ショーの…ためっ…)

？？？

ではスイッチオン♡

司

あっ？！////

司

んっ///あっ///♡ちゅよぃぃっ///♡

司

やめろっ///♡止めてくれっ///♡♡♡

司

あぁっ///イクっ///♡♡イッちゃうからぁっ///♡♡♡

司

っ～～～////♡♡

？？？

まだまだ止まらないからね♡あと3回はイコっか♡

司

しゃ、しゃんかいも無理だぁっ///♡♡♡

司

こわれるっ///♡ダメになるからぁっ///♡♡♡

司

んうっ///♡♡はぁっ/////♡♡やらぁっ///♡♡

司

イキたくなぃっ///♡♡♡

司

やだぁっ////♡♡

司

っ～～～～////

？？？

司くん、まだ2回残ってるからね♡

司

もう無理ぃっ///♡

司

ほんとに///おかしくなっちゃうぅっ/////♡♡

司

っ～～～～////♡♡

司

やらぁっ///♡♡♡お願いだからっ/////これっとめてぇっ/////♡♡

司

もっ///やらっ///♡♡♡

司

イキたくないっ////♡

司

誰か////助けてぇっ////♡♡

司

っ～～～～～/////♡

？？？

ﾇﾎﾟｯ

司

っあ？！/////

司

っ～～～～////

？？？

あれあれ？ローター抜いただけでイッちゃったのかな？♡

司

っ…///はぁっ…///はぁっ…////♡

司

もう、終わり、か…？

？？？

え？まだまだというか…むしろ、ここからが本番だよ？

司

…はっ…？

？？？

では…皆さんお待ちかね！

？？？

司くんお触りタイムに入りまーす！

観客達

うぉぉぉぉ！！

？？？

中出しからフェラまで、なんでもありです！

？？？

あ、暴力だけは絶対にダメですからね？した方はすぐに退場していただきます

観客達

司くんをブチ犯してやるぜ！！

観客達

司くんに触れる日がくるなんて思ってなかった♡

司

っ、やだっ、いやだっ……

司

(誰か知らない人達に、色々されるなんて、嫌だっ…)

司

(逃げたい…帰りたい…)

司

(…でも……これを、我慢すればっ……)

類の部屋

類

…司くん、さっきからLINEも見ないし電話にも出ない…

類

おかしいな…いつも司くんなら電話は絶対に出るし、出れない状況だとしたらメッセージで伝えてくれるのに…

類

まだ帰ってない…わけは無いよね

類

…そもそも、携帯はいつも持ち歩いてるからいつでも出れるはず…

類

……なにか、嫌な予感がする

類

………あ、もしもし？

咲希

はい、こちら天馬です！

類

あ、咲希さんかな？

咲希

あれ？類さん、どうかしましたか？

類

うん。ちょっと司くんに用があるんだけど…今、家にいるかな？

咲希

えっ？！お兄ちゃん、類さん達と居るんじゃないんですか？！

類

えっ？

咲希

あ、いや、ずっと帰ってきてないから、類さん達といるのかと思ってて…

類

…これは…もしかしたらマズイ事になってるかもしれない

咲希

えっ？

類

とりあえず、司くんがもし家に帰ってきたら教えてくれるかな？

咲希

は、はい。分かりました

類

ありがとう

類

………

類

まずは、ワンダーステージを見に行こう

類

もしかしたら、居るかもしれない…

類

…いててくれ…！

観客

ヘヘッ…司くんの中に僕のちんぽ入れちゃうねっ♡

司

っ……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

観客

ｽﾞﾁｭ♡

司

あぁぁぁっ//////♡

観客

っ…司くん、中キツイね♡♡

観客

じゃあ、動くからね♡

観客

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

司

あっ///♡激しっ///♡♡やぁっ//////♡♡

司

んうっ///♡♡やらぁっ////♡苦しいっ////おっきすぎるうっ////♡♡

司

んぅっ？！////

観客

ほらほら、後ろで気持ちよくなってないでおじさんのちんぽ舐めないと♡

司

んっ///♡

司

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ♡

司

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡

観客

あぁっ…♡司くん、上手だねぇ♡

観客

けど…もっと奥まで加えよっか♡ｶﾞﾎﾟｯ

司

あがっ…

観客

司くんの喉まんこ最高♡

司

(やだ……なんでっ、こんな事っ…)

司

(……助けてっ…)

司

ﾊﾑﾊﾑ♡ｼﾞｭﾙﾍﾟﾛｯ♡

観客

っ…///

観客

ヤバい、イク…♡

観客

俺もっ、中に出すぞっ…！

司

っ、中は、らめぇっ////♡♡♡

観客

ﾄﾞﾌﾟｯ

観客

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

司

あぁぁぁぁっ/////

観客

司くん、ちゃんとおじさんのせーし飲んでね♡

司

っ……ｸﾞｽｯ

司

ｺﾞｸﾝｯ

観客

はい、お口あーんして？

司

ﾇﾁｬｧ

観客達

うわっ…司くんのアヘ顔エロすぎでしょ♡

観客達

早く俺もぶちまけてぇ…！

司

あっ…中っ……

観客

司くんの中、沢山せーし入ったね♡

観客

あーあ、司くんが女だったら赤ちゃん作れたのになぁ♡

司

っ……

司

(中も、口も、気持ち悪い…)

司

(まだ、たくさん人がいる…)

司

(…もう、俺ダメだ…)

観客達

司くん、休んでないで次だよ♡

観客達

次は2輪刺しやろっか♡

司

……ｸﾞｽｯ

類

司くん！！

類

っ…ここに居ない…

類

もう結構暗くなってきたから、ここに居ないとなるともうどこも…

通行人

おい、早く行くぞ！！早く行かねぇと司くんにお触りできねぇだろ！

通行人

ごめんごめん、すぐ行くから！

類

……は…？

類

…すいません。

通行人

あ？なんだよ、今こっちは急いで……

類

僕は司くんと一緒にショーやらせてもらってる者なんですけど…

類

今の話、詳しく聞かせてもらえますか？

通行人

ﾋｨｯ…

数分後

類

……今すぐ、そこに案内してください

通行人

し、しかしっ…

類

早く！！

通行人

っ、は、はいっ！

類

(司くんっ、君はなんて事をしてるんだっ…！！)

類

(早く行かないと、司くんがっ…！！)

司

あぁっ////♡♡きもちっいいっ/////♡♡

観客達

司くん正直になってきたね♡

司

もっと、くださいっ////♡♡

観客達

じゃあ…お望み通り、やってあげるよ♡

観客達

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

司

あっ///♡♡おくらめぇっ///////♡♡そこよわいっ////♡♡♡

観客達

司くんも2輪刺しデビューしちゃったね♡

司

はぁっ////♡♡♡んうぅっ/////♡♡♡

司

きもひいいっ/////♡♡もっと////やってぇ/////♡♡

観客達

っ…そんな可愛い顔されたら、イクっ…！

観客達

両方のちんぽからだしちゃうからねっ♡

司

あぁぁぁぁぁっ////♡♡

観客達

ﾇﾎﾟｯ

司

はぁっ…♡♡ｶﾞｸｶﾞｸ

司

(ショーの…ため…頑張らないとっ…♡)

観客達

司くん、穴の中せーしでいっぱいだね♡

司

うんっ…♡

観客達

じゃあ、もう1回やろっか♡次はバックでやろ♡

観客達

あ、じゃあ次は俺のちんぽ加えよっか

観客達

じゃあ俺のちんぽしこってもらおっと♡

観客達

ﾄﾞﾁｭｯ♡♡

司

んぅっ///♡♡おっきぃ/////♡♡

観客達

はい、じゃあ俺のちんぽ食べよっか♡

司

ﾊﾑｯ♡ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡

観客達

ほらほら、俺のちんぽしこってよ♡

司

ひゃいぃっ////♡♡♡んあっ///♡♡

司

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

観客達

おぉっ…♡これは良いぜ…

観客達

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

司

んうっ♡♡♡あぁっ////♡♡♡

観客達

っ……そろそろイクぞっ♡

観客達

じゃあ…司くん、口とまんこ両方にせーし入るからね♡

司

ひゃいっ////♡♡

観客達

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

司

んぅぅっ…/////♡♡♡♡

司

はぁっ…♡はぁっ…♡

観客達

ほらほら、次俺とやろ♡

司

はぁっ…///はぁっ…///ｶﾞｸｶﾞｸ

観客達

疲れちゃったかな？…じゃあ、もう後ろから突きまくって起こしてあげる♡

観客達

ﾄﾞﾁｭｯ♡

司

っ～～～～////♡♡

観客達

入れただけでイッちゃった？

観客達

あぁ…本当に司くんは可愛いなぁ♡

観客達

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ﾇﾁｯ♡

司

あうっ////♡♡♡やらぁっ////♡♡♡きもひいいっ////♡♡

司

あたまおかしくなりゅ////♡♡♡

司

もっらめぇっ////♡♡♡

司

っ～～～～♡♡♡♡

観客達

俺も、イクっ…！

観客達

ﾄﾞﾌﾟｯ♡

司

あぁぁぁぁぁっ……♡♡♡

司

せーし、あつい…♡♡

？？？

フフフ…司くん、さっきから沢山頑張ってるね…

？？？

けど、まだまだたくさんいるからね♡

類

ここの奥の部屋にいるんだね？

通行人

は、はいっ

類

司くんっ！！

類

っ…！

類がドアを開けると、目を背けたくなるような光景が広がっていた

司

あっ/////♡♡むりぃっ/////♡♡

類

っ、司くんっ…

？？？

おや？あなたは類さんじゃないですか

類

っ…あなたですか？こんなバカげた会を開いたのは…！

？？？

確かに開いたのは私ですが…すると言ったのは司くん本人です

類

は？そんな訳…！

？？？

司くんに「今から言う仕事をしてくれたらショーをこらからも続けさせてあげる」と言ったら司くんがすると言いました

類

……え…？司くん、そ、そんなっ…

類

っ…だからって、一人でこんな無茶な事をっ……！

類

今すぐこの会を終わらせてください

？？？

しかし、今ここで終わらせてしまうと…

類

ショーは僕達のほうで何とかしますので、大丈夫ですから！！

？？？

うーん…今ここで止めてしまったら、ここまで頑張ってきた司くんは…どうなりますかねぇ…？

類

っ………！

？？？

ほら、今も類さん達とショーやり続けるために頑張ってますよ？

観客達

おらっ、もっと鳴けよっ！

司

あぁっ////♡♡♡ごめんなさいっ/////♡♡

観客達

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

司

んうぅっ////♡♡♡♡激しぃっ/////♡♡♡♡

司

っ～～～～～♡♡

類

っ…、このまま司くんにあんな事をさせ続ける訳にはっ……！

類

司くんっ！！！

？？？

あら…ステージまで行ってしまいましたか…

司

んぇ…///？

類

司くん、司くん！！！

司

…りゅい…？

司

なんで、ここに…？

類

っ、それはこっちのセリフだよっ！！！

類

もう、こんな事しなくていいから、早く帰ろう？

類

ショーは皆で守るものだろう？司くん1人がこんな事をされていい訳が無い！

司

っ…悪いがっ、それは無理だっ

類

え…？

司

もう、ここまでやったんだ…最後まで、やらないと…♡

類

(ダメだ…もう完全に意識がおかしくなり始めてる)

？？？

…はぁ…じゃあ、しょうがないですね

？？？

類さんと司くんが最後にやったら…良しとしましょう

類

…え？

司

っ、ま、待ってくれ！類には関係ないだろっ…！

司

俺が残り全部ヤるから、類は先に帰っててくれっ…！

類

……分かりました

司

なっ…？！類、自分が何を言ってるのか分かってるのかっ…！

類

分かってる。…けど、君が誰かも知らない人達に犯されるぐらいなら…僕がやった方がマシだろう…？

司

っ…

観客達

ふむ…まぁ、司くんが乱れる姿がみれるなら、それでいいか

観客達

ヤルなら早くやれ！！

類

司くん、まずは濡らしていくよ

司

あ、あぁ…///

類

(といっても…もう濡れまくってるから濡らす必要なんてないけど…)

類

(あの男達の液がついたままヤリたくないからね。しっかり上書きさせてもらおう)

類

じゃあ…まず、触るね

類

ｼｺｼｺｼｺ

司

んっ…////

類

どう？気持ちいいかい？

司

きもちっ良いっ…////♡

類

それなら良かった

類

ｼｺｼｺｼｺ

司

んっ///ふぅっ////♡

司

(なんでだっ…///類に触られると、凄い恥ずかしいっ…///)

司

類っ///♡もっ///イクッ/////♡♡

類

うん。イッて良いよ

司

っ～～～////♡

司

っ、はぁっ///♡はぁっ////♡

類

(だいぶ前から長時間ヤッてたからかもうかなり体力が限界に近いみたいだね)

類

(もってあと2～3回ぐらいか…。)

類

(なら、その間に早く終わらせてここを出よう)

類

司くん、もう挿れても大丈夫かい？

司

えっ///？！

司

も、もう…挿れるのかっ…？

類

うん。司くんの体力も考えると…ね

司

っ…////わ、分かった…////

類

ありがとう。なるべく痛くないようにするからね

類

ｶﾁｬｶﾁｬ

司

(っ///類の、やっぱり他の人達よりおっきい…/////)

類

司くん、四つん這いになってくれるかい？

司

あ、あぁ///

類

よし…じゃあ、いくよ？

類

ﾄﾞﾁｭｯ♡

司

んうっ////♡

司

なにっこれっえ////♡♡

司

類のっ、おっきすぎるっう////♡♡♡

類

司くん、動くよ

類

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

司

んっ////まってぇ//////♡もっと、優しくっ////してぇ////♡♡

類

っ…///

類

司くんっ、あんまり僕を煽らないでよっ…///

類

僕だって、必死に抑えてるんだからっ…！

類

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

司

っ～～～/////？！ｶﾞｸｶﾞｸ

類

(っ、しまった…！)

類

(直腸は貫通させないように気をつけてたのにっ…)

類

(こうなったら…もう、司くんに頑張ってもらうしかないね)

司

りゅいぃ///♡なにっこれぇ///♡

司

りゅいのっ////全部っ、はいってるっう////♡♡

類

っ///ごめんっ、司くん…♡

類

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

司

あっ///♡はげっしっぃ/////♡♡

司

りゅい///まってぇ/////♡

司

にゃんでっ////ちゅよくするのっ/////♡♡

司

やさしくってっ/////言ったっのにっい///////♡♡

類

(ダメだっ///司くんのためにも、抑えないといけないのにっ…///)

司

りゅいっ////♡おねらいだからっ////♡♡

司

もっ、とまってぇ/////♡♡♡

司

っ///はぁっ////♡♡♡

司

もっ////イクッ/////♡♡

類

っ…///司くんっ、僕も、もうっ…///♡

類

ﾄﾞﾌﾟｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

司

あぁぁっ////♡♡

司

っ…///りゅいのっ入ってくるっう…////♡

類

はぁっ…はぁっ…///♡

類

ﾇﾎﾟｯ

司

ﾄﾞﾛｫ…♡

類

司くん、よく頑張ったねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？？？

素晴らしい…！！

？？？

おふたりのおかげで、会場のボルテージがMAXに到達しました！！

観客達

最高だったぞーーー！！！

観客達

美青年同士でとても良かったぞ！！！

類

これで、もう良いんですよね？

？？？

はい！

？？？

司くん、ちゃーんと約束は守るからね♡

？？？

これからも、沢山僕達にいいショーをみせてね♡

司

っ、はいっ…！

類

では、僕達はもう行きます

類

司くん、少し揺れるかもだけど、我慢してね

類

ﾋｮｲ

司

っ///？！

司

べ、別に歩けるから大丈夫だっ////

類

ｽﾀｽﾀ

司

って、き、聞いてるのかっ？！

類

司くん、家に帰る前に…ちょっとトイレ行こうか

司

ん…？あ、あぁ

司

じゃあ、俺はここで待ってるから一旦おろしてくれて大丈夫だぞ

類

ん？何言ってるんだい？君も来るんだよ？

司

え…？

類

司くん、ちょっと失礼
ｶﾁｬｶﾁｬ

司

っ///？！な、なにするんだっ///？！

類

ごめんね。帰る前に、司くんの中を綺麗にしておこうと思って

司

な、中を…？

類

うん

類

少し、指いれるね

類

ｸﾁｭｸﾁｭ

司

んっ…////♡

類

…かなり沢山入ってるね

類

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

司

んうっ///る、るいっ…///

類

ごめん、少し広げるね

類

ｸﾊﾟｧ

司

っ///

司

(類が、俺の中を見てるっ…///凄く恥ずかしいっ…////)

類

ｸﾁｭｸﾁｭ

類

ｺﾘｯ

司

っ？！//

司

類っ、そ、そこは触らないでくれっ///

類

ごめん。でも、あともう少しで全部取れるから

類

ｸﾁｭｸﾁｭ♡ｺﾘｯ

司

んっ///♡

類

…よし。これで全部とれたよ

司

あ、ありがとう…//

司

(さっき、少し触られたからか…凄い、ムズムズするっ…♡)

類

…司くん、少し触るよ

類

ｺﾘｺﾘｯ♡

司

っ///♡そこっ///や、辞めてくれっ…///♡

類

でも…司くん、イキたいんだろう？

類

顔にでてたよ

司

っ…///

類

大丈夫、すぐ楽にしてあげるから

類

ｺﾘｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭ♡

司

んっ…///♡ふあっ///♡♡

司

もっ…だめぇっ////♡

司

っ～～～～//////♡

類

沢山でたね。もう、これで大丈夫かい？

司

あ、あぁ…。すまない、類の手、汚してしまった…

類

司くんなら、別に大丈夫だよ

司

じゃ、じゃあ一旦でる──

司

いっ～～～！！

類

あぁ、まだ腰を痛めてるんだから無理しない方が良いよ

司

し、しかしっ、こんな状態で家に帰ったりしたら…

類

うーん…なら、僕の家に来るかい？

司

良いのか…？

類

うん。…僕としても、君に話しておきたい事があるからね

類の部屋

類

さて…じゃあ、早速話をしようか

司

あぁ…

類

まず、単刀直入に言うと…僕は司くんに呆れたし、怒ってるよ

司

っ…

類

僕達仲間がいるっていうのに一人で解決しようとしたり…

類

なりより、守るためとはいえ…あんな事をするなんてっ…

司

っ、す、すまないっ…

類

あのね、これは謝って済む話じゃない

類

司くんは男だから、中に出されても妊娠とかしないけど…

類

もし、女性に産まれてたらどうなってたと思う？

類

それに、あの人達は司くんを殴ったりしなかったみたいだけど…もしかしたら、司くんはあの人達に殴られたり、蹴られたりしたかもしれないんだよ？

司

そ、それは…

類

そんな事があったら、取り返しのつかない事になってたんだよ？

司

っ……

類

…はぁ…

類

この事は、えむくん達にも報告させてもらうよ

司

っ！ま、待ってくれ！えむ達には言わないでくれっ…！

司

あんな事してたなんてあいつらに聞かれたら、俺はっ…！

類

ダメだよ。これぐらいしないと君はまたいつかやらかしてしまうかもしれないからね

司

っ、で、でもっ…

類

…僕もそこまで鬼じゃないから

類

細かくは言わないで、ふんわりと言うだけにしといてあげるよ

司

……分かった…

類

…今日はもう疲れたと思うから寝よう

類

おやすみ、司くん

司

…おやすみ、類

～数分後～

司

………

類

(…僕は、司くんに怒ってるんじゃなくて…)

類

(司くんにあんな決断をさせるほど頼りがいが無かった、僕自身に怒っていたんだ…)

類

(僕が、もっと観客達を引き寄せられるような案を出せたり、演出を用意できてたら、司くんにあんな事をさせなくて済んだかもしれないのに…！)

類

(あぁ…本当に、僕は仲間を守ることすらできないのかね…)

司

………類…

類

！

司

えむ…寧々……ごめ…ん……

司

も………しない……

類

(な、なんだ…寝言か)

類

(…僕の方こそ、ゴメンよ)

類

(……僕も、もう寝ておこう。明日に備えておかないとね…)

次の日

類

～～～～～という事があったんだ

えむ

っ…！

寧々

は……？

司

っ…ほ、本当にすまない……

寧々

いや…本当に、アンタ何してんの…？

寧々

流石にそこまでバカだとは思ってなかったわ…

司

っ…

寧々

アンタ、いつも散々私達には「危ない事するな」とか言っておいて、自分は「ショー守るためにやった」なんて…バカにも程があるでしょ…！

司

ほ、本当に…スマなかった…

寧々

はぁ…もう、アンタの事なんか知らない

司

っ…！

類

……

えむ

っ、ま、待って！

えむ

確かに…司くんは、悪い事をしちゃったよ？

えむ

けど、司くんが悪い事をしちゃったのは、私達にも原因があったんじゃないかな…？

寧々

っ…

えむ

それにっ、寧々ちゃんだって、ただ司くんに怒ってるだけじゃなくて、司くんの事が心配だから、強くいいすぎちゃっただけで、本当は……！

えむ

っ…本当、はっ……！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

寧々

っ、えむっ……

寧々

……そう。私だって…アンタが心配だから、怒ってるんだよ…！

寧々

それに…えむがいった通り、司にこんな事させたのは私にも悪い所があったって思ってるから、私自身にも怒ってるの…！！

寧々

それぐらい、分かってよ……！ｸﾞｽｯ

司

っ…

類

…司くん。

類

僕も昨日はあんな事を言ってしまったけれど…本当は、僕も君にあんな決断をさせてしまった僕に腹が立っているんだ

類

僕がもっと頼りがいあれば、司くんがあんな事をさせられる事にはならなかったはずだし…

司

っ、る、類は頼りがいなくなんか無い…！

司

あの決断は、俺自身でしたものでっ…

司

だからっ…

司

…類も、寧々も…そんな事、言わないでくれっ…

えむ

…これから、司くんは二度とこんな事をしない

えむ

私達は…全力で、ショーを守る…

えむ

…それで、もう終わりにしようよ…、

えむ

いつもはキラキラして見えるステージも…今日は、全然キラキラして見えないよっ……

寧々

……そう、だね…

寧々

もう…私、この暗い雰囲気嫌だからさ…ほら、いつもみたいに、新しいショーの練習したり、セカイに行ったりしよう？

類

…うん、そうだね

えむ

…！

えむ

寧々ちゃん、類くん…！

えむ

ねぇ、司くんも、行こう？

司

…あ、あんな事をした俺はっ、お前らとショーやる資格なんか……

寧々

あー、うるさいうるさい

寧々

もうそういうの良いから。早く行くよ

司

えっ、？

類

司くん、早く来ないと…次は君を宇宙まで飛ばす装置を作ってしまうかもしれないよ？

司

っ、い、行くから待ってくれーー！！

寧々

最初からそうすれば良かったのに

司

くっ…

えむ

これで、みーんな仲直りだね！

類

じゃあ、仲直りの記念に…いつものアレ、やるかい？

えむ

うん！

えむ

じゃじゃあ、行くよ？

えむ

今日も元気に！

えむ

ワンワン～～

えむ

わんだほーい！

類

わんだほーい

寧々

わ、わんだほーい

司

…フフッ…

司

わんだほーい！！

あぁ…俺は、なんでこんな最高の仲間がいるのに、あんな事をしてしまったんだ

…もう、これからは二度とあんな事しない。だって…俺には、最高の仲間がいるんだからな！！

主

ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございます！

主

ふと、「あー…なんか司くんがショーのために無理する話書きてぇな…」って思って、深夜テンションで詰め込んで書いたものなので、所々変な箇所があったかもしれませんが…

主

…ま、まぁ…許していただけると幸いです

主

もし、この話が好評だったら、この話のバッドエンドバージョンor後日談を書きたいと思います！

主

どちらもr18になりますので、(出せるか分からないけど)読みたいなって思ってる方はご注意ください💦

主

では、皆さんさようなら！

♡お願いしますm(_ _)m

好評の場合▶バッドエンドor後日談