テラーノベル
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生きていて辛いことがないなんてない。
その言葉が私の心に響いた。
私の先生は怖い。
だけど面白い。
そして今までの中の先生で1番優しい先生。
綺麗事言ってるように見えるけど
凄く私達のことを思い
取り組んでくれる優しさ。
今回の事で分かった。
1番理不尽なのは私自身
私のわがままが通ると思っている。
そして、弱い自分を見せたくないから
先生の愚痴を言う。
大人が理不尽に見えて私自身が理不尽。
そして、心が汚い。
いつも先生は『あなた達のことが好きだからほかの先生にも自慢できる。』
その言葉の『好き』は、
ほかの先生とは違い心のこもった『好き』
でも、先生を傷つけてしまう私。
1番私たちのことを信じてくれている。
なのに私たち自身が約束を破る。
心が汚れまくっている。
細かいことまで注意して
次の学年へのことを考えてくださる心。
何よりも自分たちのことを思い。
そして、
私たちのことをちゃんと見てくれている。
卒業まで残り4ヶ月。
共にすごした時間を6-2のみんなと先生で世界に一つだけの思い出を作りたい。
そして、ありがとうの気持ちを忘れずにいる事を。
長々とすいません!
ここまで見てくれる人いないでしょうけどね。。笑
ただただ先生の思いがちゃんと分かった。というだけです。
だけって言うのもなんですが先生が私たちのことをものすごく思っている。
ということが分かった。という詩?かな?よく分からないけど、そのようなものです。
あ、これだけです。
見てくれた方ありがとうございます!
コメント
15件
それ、先生に卒業式の時言ったらどうですか?先生泣いて喜ぶと思いますよ。少し病んでる所もありますが、言ってみては全然気にならなくなりますし、他人がすみません