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(〃°Д°〃)デュフ…好こだわ
ブク失礼!
ブクマ失礼します!
僕は今
友達の莉犬くんと
一緒にご飯を食べている。
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
ころん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
僕って
めちゃくちゃチョロイよなぁ。
そう思いながらも
僕は莉犬くんの
話に乗っかってしまった。
その後
僕は莉犬くんの家に行く。
豪華だなぁ。
そう心の中で思う。
莉犬くん
ころん
莉犬くん
そう言って
渡されたのは
明らかに女の人が着る
服だった。
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
ころん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
莉犬くん
そう言って
僕は無理やり
服を押し付けられた。
ころん
女装なんて
絶対嫌だけど
バナナのためだからしょうがない.......。
そう自分に言い聞かせながら
仕方なく
渡された服を着始める。
数分後
僕は無事に
服を着れた。
サイズなどもピッタリだった。
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
褒められても
特に嬉しくない。
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くん
ころん
すると
僕たちの部屋の
ドアが思いっきり開いた。
ジェル
ころん
ころん
莉犬くん
ころん
こいつにだけは
絶対メイクして欲しくないんだけど.......。
ジェル
莉犬くん
ジェル
ころん
ジェル
ころん
僕が抵抗する前に
ジェルは
メイクを始めだした。
慣れた手つきで
どんどんメイクを
進めている。
ころん
ジェル
ころん
やっぱ
ジェルだけには
メイクして欲しくない.......。
心の底からそう思う。
メイクを始めてから
数時間が経ち
やっとメイクが終わった。
ジェル
莉犬くん
ころん
ジェル
そう言って
渡された鏡を見ると
そこには
普通に可愛い女の子がいる。
僕ってメイクしたら
意外と可愛いのかな.......?
そんなことまで思い始めてしまった。
ジェル
莉犬くん
莉犬くん
ジェル
莉犬くん
ころん
一生夜が来なければいい
始めてそんなことを願った。
でもやっぱり
夜は来てしまう。
僕は
莉犬くんと一緒に
合コンの場所に向かう。
ころん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
ころん
僕達は
合コン相手の人が待っている席に向かう。
隆
拓海
莉犬くん
元々高い莉犬くんの声が
もっと高くなった。
完全に女の人の声だ.......!
隆
莉犬くん
見たところ
合コン相手の人は
2人しかいない。
少しだけ安心する。
隆
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
超あざとく莉犬くんが自己紹介をする。
莉犬くん
ころん
ころん
ころん
僕も女の子らしく自己紹介をした
つもり.......。
隆
拓海
みんなの自己紹介が
終わったあとに
それぞれ気になってる人と
お話をすることになった。
隆
ころん
隆
隆
ころん
隆
隆
ころん
すると
隆とかいう男が
僕の腰に
手を回してきた。
うわっ、気持ち悪っ。
隆
ころん
隆
隆
ころん
隆
ころん
隆
隆
ころん
隆
そう言って
キスをしようとしてきたため
僕は隆を振り払い
ころん
僕は嘘をつき
トイレに向かう。
僕はすぐさま
トイレに駆け込む。
トイレに入ったら
急に激しい吐き気が襲ってきた。
僕はトイレに嘔吐した。
ころん
ころん
そして僕は
トイレの個室を出る。
隆
ころん
隆
隆
ころん
僕は苦笑いをする。
確かにここのトイレ
男女共用トイレだけどさ.......。
さすがに気持ち悪すぎる。
隆
ころん
隆
ころん
隆
隆
ころん
隆
そう言って
僕の手を無理やり
隆の股間に擦り付けられる。
ころん
隆
ころん
隆の股間は
フル勃○状態だった。
隆
そう言いながら
僕の頬を
いやらしく触ってくる。
ころん
隆
ころん
ころん
すると
誰かがトイレに入ってきた。
さとみ
さとみ
ころん
隆
さとみ
さとみくんの
ゴミを見るような目だけで
隆は顔が青くなった。
隆
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
隆
さとみ
隆
隆
ころん
さとみ
隆
隆
僕が男だと知ると
一目散に帰ってしまった。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみくんは
僕の頬にキスをしてきた。
ころん
さとみ
そう言って
頬や額や首筋などに
キスをしてくる。
ちゅという音が
トイレ中に響く。
ころん
さとみ
そして、至る所に
キスマークを付けられた。
そして最後に
僕の唇に
深いキスをしてきた。
ころん
僕の口の中に
さとみくんの舌が入ってくる。
僕はまだ深いキスは不慣れで
息をするのに精一杯だった。
僕の口は
さとみくんの唾液でいっぱいだ。
ようやく満足したさとみくんは
口を離してくれた。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
その後
さとみくんと一緒に
家に帰ったら
僕はすぐに
ベットに連れていかれた。
そして
僕はさとみくんに犯された。
耳元から
さとみくんの吐息が聞こえる度に
僕の体は反応してしまう。
僕達の夜は
午前の2時まで続いたのであった。
次の日
僕は
窓から入る日差しが眩しくて
目を覚ます。
さとみくんは
気持ちよさそうに眠っている。
僕は服を着ようと思い
周りを見渡す。
部屋の隅に服が散らばっているのを確認し
服を取りに行く。
部屋には
所々ゴムが置いてある。
ころん
僕は自分の腰をさする。
もう二度と
合コンなんて行くもんか
そう心の中で
決意するのであった。