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こんにちは。かなえです。

続き、いきます

ではどうぞ

まひと

…仮面の下は見せてくださらないのですね…

???

僕は…あまり自分の顔に自信がないので…

まひと

そうなんですね
でもとても綺麗な顔をしてらっしゃる方だと想像しています

???

ありがとうございます

まひと

~~~~

???

~~~~

まひと

~~~~

???

~~~~

ボーンボーン

???

あ、12時!

???

ごめんなさい!僕失礼致します!
あなたと話せてとても楽しめました!
それでは!

まひと

あ!ちょっと!

まひと

あ…行っちゃった…

ばぁう

まひと様

まひと

はい?

ばぁう

先ほどの方がこの靴を落としていかれましたがどうしましょう?

まひと

ばぁうくん!お願い!この靴に合う足を持った方を探して!

まひと

無謀なことを言ってるのはわかってる!
だからできる限りの範囲でいいから

ばぁう

承知しました
最大限やってみます

まひと

ありがとう!

てると

ふぅ…よかった
間に合ったっぽい

ただいま

てると

お帰りなさいませ

兄1

夜食は?

あ!忘れてた!

てると

申し訳ございません
できておりません

兄2

は?お腹すいてんだけど

てると

ごめんなさい
とりあえずおにぎりを作ってきますね

ったく使えない子ね

2人共!

王室の方が数日後来るわよ!

兄1

え!?

兄2

なんで!?

王子の結婚相手を靴で決めるそうよ
その靴がぴったり合えば王子と結婚できるのよ!

兄1

ほんと!?

本当よ!
だからあなたたち!
今から脂肪吸引と脚痩せトレーニングをしなさい!

兄2

えーーー!

もしかしたら王子と結婚できるかもしれないのよ!
不満言ってる場合じゃないでしょ!

兄1

わかったよ…

てると

……。ふふっ

その後…

王室の人が来た

もちろん兄たちの足に靴は合わなかった

そしてその場に一緒にいた僕も試させてもらえた

そして、それがぴったり合ったんだ

まあ、当然のことだよね

晴れて王子と結婚することになった もちろんお父様とあの召使さんは連れてくることにした

継母たちはつれてくるはずがない もうあんな人たちといるのはごめんだね

まひと

ところで、てるとくんはどうしてあんな格好してたの?

てると

僕、貴族の生まれだから、庶民の生活も知ってたほうがいいよねってこと

まあ嘘なんだけどね

まひと

そこまで…考えが深いね

私はてるとの父 正直、あの人との再婚には反対だった てるとがいじめられることが見え見えだったからだ でもてるとは 「お父様、世の中はやっぱりお金がものをいう。 確かに僕は新しいお母様にいじめられるかもしれないけど それで裕福な暮らしができるならそっちのほうがいいに決まってる だから僕は賛成だよ!」 と言っていたから再婚した 案の定、てるとはいじめられてたから離婚も提案したが 「大丈夫!僕が絶対にお父様を幸せにしてみせるから」 と言っていた そしてその通り、この国の王子様と結婚する運びとなった ちなみにあの人とは離婚した 数日前にてるとから 「お父様、そろそろ限界化も…早くお母様たちから離れたい…ごめんなさい」 と聞いていたためだった やはりかわいそうだった ただ、一つ不思議に思ったことがあり、てるとに尋ねた 「どこから舞踏会用の服を調達したのか」 ということだ 私が貧しかったせいでてるとにはあまり洋服を買ってやれてなかった しかも、てるとが持っていた服は古いものを除いて全てあの人の子供の手に わたっていたはずだ それにあの子にお金がないことは私が一番よく知っている そう聞くと、てるとは 「妖精さんが魔法で出してくださったんだ 馬車とかも元々はカボチャとかネズミとかだよ」 と言った てるとはこんなにも親孝行で優しい子だからそのようなことがおきたのだろう でもだとしたらなぜガラスの靴だけは残ったのだろうか? これも尋ねたが、はぐらかされてしまった そのあたりの詳しいことはてるとにしかわからない とにかく今後は平和に暮らせるように祈ろう てるともあんなに笑顔なのだし

てると

あははははっ!

てると

ぜーんぶ僕の策略通り☆

てると

やっぱり物語の主人公にはかわいそうなところがなくちゃね!

いかがだったでしょうか。

これで完結

次からは別の話です

だいぶ長編となります

今までで一番長いと思います

ではまたお逢いする日まで

この作品はいかがでしたか?

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