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主
主
主
まひと
???
まひと
???
まひと
???
まひと
???
ボーンボーン
???
???
まひと
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
まひと
ばぁう
まひと
てると
母
てると
兄1
あ!忘れてた!
てると
兄2
てると
母
母
母
兄1
兄2
母
兄1
母
兄2
母
兄1
てると
その後…
王室の人が来た
もちろん兄たちの足に靴は合わなかった
そしてその場に一緒にいた僕も試させてもらえた
そして、それがぴったり合ったんだ
まあ、当然のことだよね
晴れて王子と結婚することになった もちろんお父様とあの召使さんは連れてくることにした
継母たちはつれてくるはずがない もうあんな人たちといるのはごめんだね
まひと
てると
まあ嘘なんだけどね
まひと
私はてるとの父 正直、あの人との再婚には反対だった てるとがいじめられることが見え見えだったからだ でもてるとは 「お父様、世の中はやっぱりお金がものをいう。 確かに僕は新しいお母様にいじめられるかもしれないけど それで裕福な暮らしができるならそっちのほうがいいに決まってる だから僕は賛成だよ!」 と言っていたから再婚した 案の定、てるとはいじめられてたから離婚も提案したが 「大丈夫!僕が絶対にお父様を幸せにしてみせるから」 と言っていた そしてその通り、この国の王子様と結婚する運びとなった ちなみにあの人とは離婚した 数日前にてるとから 「お父様、そろそろ限界化も…早くお母様たちから離れたい…ごめんなさい」 と聞いていたためだった やはりかわいそうだった ただ、一つ不思議に思ったことがあり、てるとに尋ねた 「どこから舞踏会用の服を調達したのか」 ということだ 私が貧しかったせいでてるとにはあまり洋服を買ってやれてなかった しかも、てるとが持っていた服は古いものを除いて全てあの人の子供の手に わたっていたはずだ それにあの子にお金がないことは私が一番よく知っている そう聞くと、てるとは 「妖精さんが魔法で出してくださったんだ 馬車とかも元々はカボチャとかネズミとかだよ」 と言った てるとはこんなにも親孝行で優しい子だからそのようなことがおきたのだろう でもだとしたらなぜガラスの靴だけは残ったのだろうか? これも尋ねたが、はぐらかされてしまった そのあたりの詳しいことはてるとにしかわからない とにかく今後は平和に暮らせるように祈ろう てるともあんなに笑顔なのだし
てると
てると
てると
主
主
主
主
主
主