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徹
俺の入れてもいい？♡
○○
早すぎます…ｯ!!/////
徹
大丈夫だよ♡
徹
じゃあ、入れるね♡
ｽﾞﾌﾞｯ
○○
あぁぁｯ…/////
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
○○
あぁ…んぅ…////♡♡
徹
気持ちいでしょ？♡
○○
は、はい/////♡
徹
あーあ、沢山濡れてる♡
徹
これは綺麗にしなきゃね？♡
○○
ﾊｧ…ﾊｧ…////♡
口で舐めて綺麗にする
ｸﾁｭ、ﾌﾟﾁｭ、ﾈﾁｬ、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
○○
あぁぁ…///♡
○○
らめぇ…////♡♡
ﾁｭ、ﾇﾌﾟ、ﾁｭﾁｭ
○○
んｯ…////♡♡
徹
…♡
徹
可愛すぎでしょ♡♡
数分後
○○
(なんか…初めてだったな…こんなに気持ちよくなったの…)
徹
いつか会ったらまたやろうね♡
徹
及川さんも楽しみにしてるよ♡
○○
ｯ!////
工事の人
大丈夫ですか!!
徹
最後にこれだけさせて？
○○
？
徹
(キスをする)
○○
?!////
徹
(舌を絡める)
ﾁｭ、ﾚﾛ、ｸﾁｭ
工事の人
?!大丈夫ですか?!!!!
徹
ご馳走様♡
○○
ﾊｧ、ﾊｧ////♡♡
工事の人
(扉を開ける)
徹
大丈夫です、
○○
怪我はありません
工事の人
よかったです…！
工事の人
何階に行く予定でしたか？
徹
○○階です
工事の人
分かりました、では今から治すので、ここで待っていてください
徹
(工事の人に見られないように○○の下を触る)
○○
?!////
ｸﾁｭ、ﾇﾌﾟ、ｸﾁｭ
徹
…♡
○○
ﾊｧ、ﾊｧ…////♡
徹
静かにね？♡(小声)
数十分後
工事の人
治りましたよ！
徹
ありがとうございます
工事の人
すみません、
工事の人
では、どうぞ
工事の人
(出ていく)
徹
も〜！なんで音鳴らすの？♡
○○
私じゃありませんよ…！///
○○
及川さんが急に攻めるから…ｯ!!////
徹
俺じゃないよ♡
徹
じゃあね！またいつか会える事を願ってるよ!!
○○
…！はい！
○○
(またゲームをやってる)
信介
○○？
○○
？どーしたんですか？
信介
今日、俺以外の男と遊んだ？
○○
あ〜…
○○
遊んでないですよ
信介
ほんまに？
信介
○○から男の匂いすんねんけど
○○
遊んでないですよ、！
信介
本当のこと言わへんと電流流すで
○○
ｯ……
信介
(スイッチを入れる)
○○
痛いｯ!痛い痛いｯ!
○○
だ、ダメｯ!!
信介
早く言わへんと
○○
…ｯ!
信介
(電流の強さを1番強くする)
○○
ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"!!
○○
痛いｯ!痛いｯ!痛いｯ!痛いｯ!
信介
早く
○○
遊びました…ｯ!泣
信介
(電流を止めない)
信介
ねぇ、なんでなん？
○○
痛い痛い痛い痛い痛い痛いｯ!泣
信介
○○は俺だけのモンなのに
信介
(止める)
○○
ﾊｧ…ﾊｧ…泣
信介
ﾁｭｯ(○○の首に強いキスをする)
○○
いｯ!…
信介
これで○○は俺のモノや
○○
何をしたんですか…？
信介
キスマークつけたんや
信介
○○、おいで
○○
…？
○○
あれ…？
○○
(手が…束縛されてる…)
○○
(服も脱がされてる…)
信介
(○○の身体中にキスマークをつけてる)
○○
え…？
○○
北先輩…これ…どういうこと…？
信介
……
○○
…？
信介
やっぱ○○の身体綺麗やな…♡
信介
この身体、誰にも渡したくないねん…♡
信介
○○のこんな姿見るのも好きや…♡
○○
北…先輩…？
信介
大好きや…♡
○○
(いつもの北先輩じゃない…？)
信介
○○、ちょっとまっててな♡
○○
……
数分後
信介
これ、全部飲んで
○○
これって…
信介
媚薬…♡
○○
しかもこれ…10本以上はありますよね…？
信介
これを全部や
○○
…はい、
5本飲み干し、
○○
きっつ…
信介
まだあるで、
○○
もう…大丈夫じゃないですか…？//
○○
(やいば…北先輩を見ると…何故か…体が反応する…////)
信介
ダメや、全部飲むんやで
信介
それと、なんでもう顔赤くなっとん？
○○
?!!!!…////
そして全部飲み終わり、
信介
○○はいい子やな、
○○
ﾊｧ…ﾊｧ…///
信介
いつもより気持ちよくしたる、
信介
いくで、
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