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rd
一難去ってまた一難。
rd
あぁ。異常にそれだけに愛されてる。
rd
立場上、諦めない程度には弁えているつもり
らっだぁさん？
rd
ほっといてください。
大丈夫ですか？
rd
大丈夫です。
なんかありましたか？
rd
なんでもないです。
rd
そんなの、もう言い飽きた。
rd
その内、飽きる時が来るのなら
rd
今の内に諦めてしまおう。
rd
皆が前を向いて進むなら、俺は
後ろを向いて進みます。
今まで信じてくれてなかったんすね…
rd
あなたを信じなかったんじゃなく
え？
rd
あなたが裏切る。
rd
そう信じていた。
…………
rd
今はただ素直にひねくれたい。
rd
まぁ分からないのも無理はないですよ！
知ってますか？
何を？
rd
自転車に乗れるだけで
奴らより高等になれるらしいです。
奴らより高等になれるらしいです。
rd
きっと犬も猫も、豚と牛と同じ味がしますよw
rd
食べてみたらどうです？w
さすがに気が引けますわー…
らっだぁさん！
rd
ほっといてください。
ほんまに大丈夫ですか？
rd
大丈夫です。
そんな訳ないじゃないですか！
rd
そんなの白々しい。
イラッとしたときこそ一番楽しそうに笑うのさ
rd
誰も部屋を片付けられないなら。
rd
俺が”大切なもの”ごと捨ててあげます。
rd
ロボが人を目指すよりは
ロボを極めた方がいいと思いますね。
ロボを極めた方がいいと思いますね。
rd
まぁ。愚図で鈍間で阿呆な俺の話は聞く必要ないですけど
rd
パズルが完成しないように
rd
最後のピースを胃に隠す
rd
どろけたピースを詰め続け
膨らむ腹を押さえつけるんだ。
rd
折角素直な言葉をくれても俺の中で捻じ曲げてしまう
rd
でも、本当の俺は俺だけが知っていれば十分だな。
らっだぁさんはそのうち壊れて死んでしまう
rd
そう俺を心配したんだ。
rd
でも、大丈夫。
rd
きっかり死んでから壊れてあげますから。
rd
安心してくださいや。
なんで…
わざわざ俺なんかに ありがとうございます！
らっだぁさんなんかじゃなくて
らっだぁさんだから言ってるんやで…！
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