主
主
主
主
主
主
主
第十一話
「好き」
グルッペンが攫われてから数日がたった
しかし、はにを庇ったショッピはまだ目を覚まさない
ショッピ
はに
嶺華
真白
はに
はには休まずずっと、眠っているショッピの隣にいた
嶺華
はに
はにはそう言って椅子から立ち上がろうとした時
グラッ
はに
真白
嶺華
はには急に倒れ、苦しそうにした
しんぺい神
真白
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
嶺華
真白
嶺華
真白
しんぺい神
廊下なう
真白
嶺華
真白
嶺華
真白
真白
嶺華
大先生
真白
嶺華
大先生
嶺華
真白
大先生
嶺華
大先生
真白
大先生
嶺華
大先生
真白
大先生
真白
嶺華
大先生
真白
大先生
真白
嶺華
真白と大先生は去っていった
嶺華
総統室なう
嶺華
嶺華はそういいながら思いっきり扉を開けた
グルッペン
エーミール
オスマン
総統室にはグルッペン、エーミール、オスマンの3人がいた
嶺華
グルッペン
オスマン
嶺華
エーミール
嶺華
グルッペン
オスマン
エーミール
嶺華
お庭なう
エーミール
エーミールは机に4つ分のケーキ、マカロンと紅茶を置いた
オスマン
グルッペン
嶺華
エーミール
オスマン
嶺華
オスマン
グルッペン
エーミール
嶺華
そうして4人はたわいのない会話をしてお茶会を楽しんだ
病室なう
ショッピ
ショッピ
数日眠っていたショッピがついに起きた
ショッピは辺りを見回すと
ショッピ
隣のベットで眠るはにの姿があった
ショッピ
起き上がろうとしたショッピに物凄い激痛は走った
ショッピ
ショッピは大人しくベットに横たわった
すると
はに
はにが起き始めた
ショッピ
はに
ショッピ
はに
ショッピ
はには勢いよくショッピに抱きついた
はに
はに
ショッピ
はに
はには泣きながら笑った
はに
ショッピ
はに
はには急いでショッピから離れようとした時
ショッピ
はに
ショッピは離れようとしたはにの手を引き抱きしめた
ショッピ
はに
ショッピ
はに
ショッピ
はに
ショッピ
はに
はに
はには1番気になっていた事を言った
ショッピ
ショッピが言う次の言葉にはには呆然とした
ショッピ
はに
はにはみるみるうちに顔が真っ赤になっていた
ショッピ
はに
ショッピ
はに
ショッピ
はに
ショッピは1回深く深呼吸をして 言葉を放った
ショッピ
ショッピ
はにはショッピの真剣な目に心を奪われた
そして
はに
そう言ってお互いだきしめあった
ショッピ
はに
はには万遍の笑みを浮かべた
ショッピ
はに
ショッピ
ブチッ
はに
ショッピは上目遣いしてくるはにを見た瞬間なんかが切れる音がした
ショッピ
はに
chu♡
病室に小さなリップ音が響いた
はに
ショッピ
はに
ショッピ
はに
どうやらショッピ君の方が1枚上だったようですね( ^ω^)
END
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
29件
つ、続きがぁぁぁ見たいですぅぅぅ(´;ω;`)
遅くなったぁ! あの...くっつけていいなんて誰も言ってませんよ?!?!?!?! おかげでキュンキュンのキュンキュン❤1人でニヤニヤ止まらなかったよ?!?!?!?!どうしてくれるの?!?!?!?!
(*/ω\*)キャー!!もう☆☆☆る