皆さんお久しぶりです！ 今日は思いつきじゃないんですけど、

このルナさんの「同性愛者」の続きを描きます！本人様からいいよってもらったので描きます！ ちなみにこのストーリーおすすめです、！

それから、黄くんは美咲ちゃんの長くいることが増えた。

おれは、諦めないと行けないのに俺の頭の中はずっと、黄くんだった、

正直黄くんと話すのはキツい。 もっと好きになるから。

ほら、いい感じじゃん

恋人…ね、、

ここから消えたい…

家に帰ってきておれはソファーに寝転んだ

そう考えてると幼なじみからメールが来た

ほら、また出たよ惚れ話、？みたいなやつ、、もう勘弁してよ…

おれは寝落ちと見せかけて、通知OFFにしてメールを無視した、

それから俺は学校にも行ってない。

行きたくないからだ、

正直…美咲ちゃんが…

邪魔だ

そんなある日

黄ちゃんが突然抱きついてきた

その時俺の心の中は、ラッキーなのか？と思った

"好きだったのにな"の言葉でおれはなにかの糸が切れた

俺はいつの間にか涙を流してた

諦めたはずなのに、

嫌いなはずなのに

幼馴染の前で泣いていた。

もう、言ってしまえ、

俺は泣き崩れた

当然幼馴染はビックリしていた、そりゃあ驚くもんね

小さい頃から一緒だったもん、w

俺は嫌われたそれ思ってた

幼馴染に抱きしめられていた

黄くんは の声は震えていた

2人 付き合って欲しい

俺達は結ばれた

"幼馴染"じゃなくて"恋人"に。

相手が男でも、おれは、俺達は

「同性愛者」

だから

んーぐちゃぐちゃになってしまった（（ でも！！自分なりにはできたと思います！

あとたまに浮上します！