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1回目の告白は
ゆいと
み、み、みゆう先輩様と
ぼ、ぼくと付き合ってください
ぼ、ぼくと付き合ってください
みゆう
ごめんなさい。
無理です
無理です
2回目の告白は
ゆいと
みゆう先輩！！
みゆう
なに？？
ゆいと
ぼ、僕と！付き合ってください！
みゆう
ごめんなさい。
好きじゃありません
好きじゃありません
10回目の告白は
ゆいと
みゆう先輩絶対幸せにします！僕と付き合ってください！
みゆう
うん！いいよ
ゆいと
よっしゃあ！
100回目の告白は
ゆいと
僕と、結婚してください。
必ず幸せにします
みゆうさんの笑顔は僕の
元気の源です
必ず幸せにします
みゆうさんの笑顔は僕の
元気の源です
みゆう
はい！
ゆいと
え、ちょ！
おっしゃぁ！
おっしゃぁ！
みゆう
同様しすぎ笑笑
ゆいと
え、いや、
そのー。
あまりにも嬉しすぎて
そのー。
あまりにも嬉しすぎて
その後！
ゆいと
みゆうが好き！
みゆう
私も好きだよ！
ゆいと
みゆうと、出会えて
ほんとに出会えてよかった
ほんとに出会えてよかった
みゆう
最初は、好きのすもなかったのに
よく、こんな私を好きにさせたよ
笑笑
よく、こんな私を好きにさせたよ
笑笑
ゆいと
憧れの、先輩が、
今では僕の妻。
今では僕の妻。
みゆう
なんか言った？
ゆいと
ううん！なんでもない！
だって気持ちはあの時のまま
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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