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3件
(_ ..)_ナンデコンナニセッテイガウマイノダネ…
生徒 名前 灯乃瀬 透狐/ヒノセ トウキ 年齢 15歳 性別 男 性格 臆病、おとなしい、少しドジ 一人称 僕 二人称 君、さん付け、くん付け、呼び捨て 趣味 天体観測、星や月、惑星について調べること 好きな○○ 星、月、夜空、甘い食べ物 嫌いな○○ 聴覚の事をいじる人、錠剤(粉はいける)、運動 その他 生まれつき聴覚がかなり劣っている代わりに他の五感が強い。聴覚は補聴器を付けていないと何も聞こえない程、なので毎日補聴器を髪で隠して学校へ来ている。錠剤が喉に詰まった為小学生の頃から嫌いになった。探偵部へ来た理由はなんか楽しそうだったから サンボ 「…僕は灯乃瀬透狐。顔のガーゼ?少し転んじゃって…」 「晌…ねぇ、自称恋人の子か、別になんとも思ってないよ。鬱陶しいとかも無いし」 「…ぁ、なにも、聞こえな…うぁ…」 「いって、…また転んじゃった。足引っかけやすいのかな…」 「い、いえ…大丈夫です。大丈夫なので落ち着いて…」 「星、綺麗だよね…月も、夜空は全て輝いてる。…僕も宇宙で、間近で星や月を見られたらなぁ…」 イメージ絵文字 🪐
生徒 名前 樋宮 晌/ヒノミヤ マヒル 年齢 15歳 性別 男 性格 一途、少しヤンデレ、楽観的 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て、(教師に対して)○○先生 趣味 透狐と一緒に居続けること、景色や人の写真撮影 好きな○○ 透狐、写真、思い出作り、甘い食べ物 嫌いな○○ 透狐に触れる奴、辛すぎる食べ物、写真を破る人 その他 透狐の自称恋人。透狐を見つけたら必ず透狐と行動し、写真を撮る、それが自分の趣味になっている。ある意味ストーカー行為もしているかもしれない。探偵部に入った理由は透狐が入ったから。 サンボ 「俺は樋宮晌。透狐の恋人だよ」 「写真は一生残り続ける思い出だと思うんだ。記憶もいつか忘れる…ただ、実物があれば忘れないでしょ?」 「透狐の匂い…ふふ、良い匂い…」 「透狐の為ならなんだって出来る。俺はそれぐらい彼奴のことが大好きだから」 「思い出作り?あぁ、手伝うよ。思い出を残り続けてあげる」 イメージ絵文字 📷
先生(教師) 名前 霜月 雅/シモツキ ミヤビ 年齢 28歳 性別 男 性格 冷静、マトモ(常識人)、苦労人 一人称 私 二人称 貴方、さん付け、くん付け、(先輩に対して)○○先生、○○先輩 趣味 読書、動物と触れ合うこと 好きな○○ 生徒達、仕事仲間、妻、動物 嫌いな○○ 徹夜、夏、寒い所、動物と触れ合えない事 その他 極度の寒がりで防寒としてマフラーや手袋をしている。探偵部に入った理由は仕事が少なそうだから。結婚して妻とペットの犬と猫がいる。 サンボ 「初めまして、私は霜月雅。お好きに呼んでください」 「髪が長い理由ですか…妻が髪を弄るのがお好きでして、それに寒さ対策になりますし…」 「うっ…寒い…凍ってしまいます…」 「ちょ、ちょっと…喧嘩はお辞めください…!何があったかは聞きますから…ね?」 「転んで怪我ですか…とりあえず怪我した所を洗ってください。出血しているので絆創膏を用意します」 イメージ絵文字 🧣