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ヌッシ☆

僕(俺)の周りは変な人ばっかり

ヌッシ☆

第4話!

モンキー・D・ルフィ

では。

モンキー・D・ルフィ

START!

よぉみんな! 俺はモンキー・D・ルフィ!

俺は親から目立たないようにと ガリ勉風メガネ男子としてこのワンピース学園に入学したんだ。

この学園に入学したのは、 兄弟であるエースとサボがこの学園に通っているから、そして、 ここでは俺の恩人が働いているからと知ったからだ。

で、入学初日から、ウソップと 友達になった! そしてスモーカーという先生に目をつけられる自体も発生したが、まぁ大丈夫だろ!・・・多分。

そんで、今日は入学から数日後。

俺は睡魔と戦いながら廊下を歩いている・・・。

モンキー・D・ルフィ

ふあぁぁぁ・・・。

モンキー・D・ルフィ

眠い・・・眠すぎる・・・。

モンキー・D・ルフィ

昨日徹夜でゲームするんじゃなかったな・・・。

ウソップ

お、よぅルフィ!

モンキー・D・ルフィ

ん、あぁウソップ君ですか。

モンキー・D・ルフィ

おはようございます。

ウソップ

なんかあくびしてるみたいだったけど、夜更かしでもしたか?w

モンキー・D・ルフィ

え"っ・・・ま、まぁ、もう少ししたらテストがありますからね。

モンキー・D・ルフィ

ちゃんと勉強しとこうと思って・・・気づいたら徹夜してたと言いますか・・・。

ウソップ

へ〜真面目だなぁ・・・。

モンキー・D・ルフィ

ハハハ・・・。

モンキー・D・ルフィ

(ホントはゲームして徹夜したんだけどな!ウソついてごめん、ウソップ!)

ウソップ

あ、そういや、1限目ってなんだったっけ?

モンキー・D・ルフィ

えーっと確か・・・なんでしたっけ。

昼休み

ウソップ

っあ〜!マジ疲れた・・・。

モンキー・D・ルフィ

ですね・・・でもウソップ君?

モンキー・D・ルフィ

キツイのはここからですよ?

ウソップ

え?なんでだ?

モンキー・D・ルフィ

だって、この昼休みが終わったら5時間目と6時間目があるんですよ?

モンキー・D・ルフィ

お弁当でお腹いっぱいになり、それに今日はいつもより日差しが暖かい・・・!

ウソップ

はっ!ま、まさか・・・!

モンキー・D・ルフィ

そう、5、6時間目で強烈な睡魔が誘惑してくるかもしれません・・・!

ウソップ

ぐぁぁぁ!!!

ウソップ

確かに・・・!それはキチィ!

ウソップ

寝る自信しかねぇ・・・!

モンキー・D・ルフィ

ニシシッ!

モンキー・D・ルフィ

ほら、今もコツコツと足音を立てながら僕たちに睡魔という悪魔が忍び寄ってきてますよ・・・?

コツコツコツ・・・

ウソップ

・・・え。

ウソップ

な、なぁルフィ・・・?

ウソップ

俺耳おかしくなっちまったみてぇだ・・・。

モンキー・D・ルフィ

大丈夫です、ウソップ君の耳は正常ですよ。

モンキー・D・ルフィ

僕も聞こえますから。

ウソップ

ぎゃぁぁぁぁ!!!なんで!?なんで俺ら以外の足音が聞こえんだよ!?

ウソップ

ここ、一応廃校舎の方だぞ!?

モンキー・D・ルフィ

そうなると今現在ここに居る僕らも充分おかしいですけどね。

ウソップ

仕方ねぇだろ!先生に頼まれてここから教材持ってくることになっちまったんだからよ!

コツコツコツ・・・

ウソップ

ぎゃぁぁぁぁ!近づいてきてる〜!!!

ウソップ

る、ルフィ!俺早くここから逃げねぇと死んじまう病が・・・!

モンキー・D・ルフィ

そうですね・・・この世の者ではなかった場合、僕らはあの世に連れていかれちゃうかもしれませんし・・・。

ウソップ

いやお前怖ぇよ!

???

おい、お前ら。

ウソップ

ぎゃぁぁぁあああ!!

???

ここ何処か分かるか?

???

・・・て、ルフィ!

モンキー・D・ルフィ

え?あ、ゾロ!

ウソップ

え?え??

ウソップ

え、知り合い?っていうか人間?

ウソップ

・・・って、ロロノア・ゾロ!?

モンキー・D・ルフィ

おやウソップ君、知ってるんですか?

ウソップ

し、知ってるも何も!

ウソップ

アイツ、剣道の試合で400戦無敗の『負け知らずのゾロ』とか、『悪党刈りのゾロ』って言われて恐れられてるって有名なんだぜ!?

ウソップ

しかも喧嘩もめっちゃ強ぇヤンキーだって!

ウソップ

知らないのか!?

モンキー・D・ルフィ

へぇ、ゾロにそんな異名があったとは・・・。

ロロノア・ゾロ

・・・おいルフィ、誰だソイツ。

ウソップ

...(lll-ω-)チーン
((怖すぎて気絶中

モンキー・D・ルフィ

ん?あぁ、コイツはウソップ。

モンキー・D・ルフィ

俺の友達だ!

ロロノア・ゾロ

・・・そうか。

モンキー・D・ルフィ

ていうか、お前こそここで何やってんだよ?

モンキー・D・ルフィ

ここ廃校舎だぞ?

モンキー・D・ルフィ

・・・もしかして、また迷ったのか?

ロロノア・ゾロ

ゔっ・・・。

モンキー・D・ルフィ

やっぱな。

モンキー・D・ルフィ

ほら、早くあっちの校舎戻るぞ。

モンキー・D・ルフィ

昼休み終わっちまう。

モンキー・D・ルフィ

あ、そういや、俺これから真面目敬語キャラとしてやってくつもりだから、そこんとこよろしく☆

ロロノア・ゾロ

あぁ、お前の兄貴達から聞いてる。

モンキー・D・ルフィ

シシッ、情報回るの早〜w

モンキー・D・ルフィ

この状態の俺知ってる奴らしかいなかったら普段通りにするからよ!

モンキー・D・ルフィ

なんかゴメンな〜こんなのに付き合わせちまって・・・。

ロロノア・ゾロ

ルフィのためなら別にいい。

モンキー・D・ルフィ

ニシシッ、サンキュー!((ニカッ!

ロロノア・ゾロ

・・・あぁ・・・///

ヌッシ☆

おしまーい!

ヌッシ☆

どうだったかな?

モンキー・D・ルフィ

良かったらいいねとコメント、フォローもよろしくな!

ヌッシ☆

また今回も短かった・・・ホントごめん・・・。

ヌッシ☆

次回はもうちょっと長くできるように頑張ってネタを考えます!

ヌッシ☆

では!

ヌッシ☆

ばい主!

モンキー・D・ルフィ

ばいルフィ!

ウソップ

ばいウソ!

ロロノア・ゾロ

ばいゾロ。

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