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今回はいむくんで、

うしろみないでね

です!

これも知ってる人多いかな?

それじゃあ、本編どうぞ!!

💙🦊

僕はある日、究極に成人向けの本が読みたくなって、

💙🦊

どうにかして手に入れようとしたんだ。

💙🦊

だけど、僕はまだ小学生4年生。

💙🦊

当たり前だけど、買えるはずがないんだよね。

💙🦊

じゃあ、みんな ならどうする?

💙🦊

当たり前だよね、捨てられた本を探しに行くんだよ。

💙🦊

今日でこれは7回目。

💙🦊

もう慣れちゃったんだよね〜!

こうして、一人旅に出た-hotoke-は、 ある洞窟を見つけた。

そして、その洞窟の奥から 何故か物凄く成人向けの本がありそうな感じがした。

居ても立っても居られなかった僕は、

気づいた時にはもう、洞窟の中にいた。

💙🦊

ってか、今考えてみると
なんで洞窟にそんなものがあるって感じたんだろうな?

💙🦊

まぁ、いっか!

洞窟を少し進むと、さらに奥に続く扉が見えた。 その扉の上の看板には、

💙🦊

"危険、絶対に入るな。"

という文字が書いてあった。

💙🦊

って、なにがあるのかな?

少し気になったが、成人向けの本への欲求には適わない。 たった1ミリの迷いも無く、扉を開けたのだった。

扉を開け、奥に入ってみると、 周りが少し見えずらい程の暗さだった。

💙🦊

周辺調べたけど、見当たるもの 特にないよ?

💙🦊

うぅ〜ん、なにもないか、

💙🦊

なんでなんだろう?

僕が一人でそう呟いている時だった。

💙🦊

もう何も無いし帰ろうかな?

そう思った時、ふと顔を上げると、 そこにはまた看板があった。

そして、その看板には、

💙🦊

"私は、この上にいるよ。"

と、書かれてあった。 この時僕は、

💙🦊

どうせ誰かのイタズラでしょ?(笑)

と、考えた。

元々こういった類の話は、全く信じない方だと思う。

しかし、洞窟がまだ上に続いていると知った今、 このそり立つ壁を登らない訳にはいかない。

そして僕は、光の速さで一度 洞窟を抜け、 気を取りに行った。

さらに興味に乗った僕は、椅子を作った。 その椅子をこのそり立つ壁に設置していった。

💙🦊

これで登れるようになった!!

そしてその壁を登って洞窟の奥に進むことにした。

突き当たりまで来ると、看板があった。 そこには...

"頭は左、体は右" と、書いてあった。

ここでも僕は、

💙🦊

これもただのイタズラでしょ?(笑)

そう思って、適当に右の部屋に進むことにした。

ドアを開け、その部屋に入るとそこは真っ暗な部屋だった。 部屋の隅っこにあったレバーを見つけ、 それを引くと電気がついた。

すると、目の前に看板があることに気づいた。

その看板には、、、

"私の体はこの下にあるよ"

と、書いてあった。

僕はとっさに下を見た。

"左の部屋から私の頭が来てるよ。うしろ、みないでね。"

という声がした。

そのあと僕は、どうなったのか覚えていない。 確か、うしろ振り返ったような気がするんだけど・・・・・

目を覚まして立ち上がり、周りを見渡してみるとそこは、

洞窟の入口だった。

______________________

はい!ということで!

くっっっそサボってました、、

すいません!!

最近、プリ小説の方でもサボっているので

本当に申し訳ないです!!

久しぶりに小説書きました、!

これは溜めてあったものなんですけどね、、、

まぁ!ということで!
これからも私のペースでぼちぼち投稿していきますので!

呼んで頂けると嬉しいです!

考察も待ってます!

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3

コメント

2

ユーザー

久しぶりの投稿やなぁ~‪𐤔 ぁ、プリ小説、自分もログイン出来たよ~

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