主
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こうして、一人旅に出た-hotoke-は、 ある洞窟を見つけた。
そして、その洞窟の奥から 何故か物凄く成人向けの本がありそうな感じがした。
居ても立っても居られなかった僕は、
気づいた時にはもう、洞窟の中にいた。
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洞窟を少し進むと、さらに奥に続く扉が見えた。 その扉の上の看板には、
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という文字が書いてあった。
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少し気になったが、成人向けの本への欲求には適わない。 たった1ミリの迷いも無く、扉を開けたのだった。
扉を開け、奥に入ってみると、 周りが少し見えずらい程の暗さだった。
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僕が一人でそう呟いている時だった。
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そう思った時、ふと顔を上げると、 そこにはまた看板があった。
そして、その看板には、
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と、書かれてあった。 この時僕は、
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と、考えた。
元々こういった類の話は、全く信じない方だと思う。
しかし、洞窟がまだ上に続いていると知った今、 このそり立つ壁を登らない訳にはいかない。
そして僕は、光の速さで一度 洞窟を抜け、 気を取りに行った。
さらに興味に乗った僕は、椅子を作った。 その椅子をこのそり立つ壁に設置していった。
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そしてその壁を登って洞窟の奥に進むことにした。
突き当たりまで来ると、看板があった。 そこには...
"頭は左、体は右" と、書いてあった。
ここでも僕は、
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そう思って、適当に右の部屋に進むことにした。
ドアを開け、その部屋に入るとそこは真っ暗な部屋だった。 部屋の隅っこにあったレバーを見つけ、 それを引くと電気がついた。
すると、目の前に看板があることに気づいた。
その看板には、、、
"私の体はこの下にあるよ"
と、書いてあった。
僕はとっさに下を見た。
"左の部屋から私の頭が来てるよ。うしろ、みないでね。"
という声がした。
そのあと僕は、どうなったのか覚えていない。 確か、うしろ振り返ったような気がするんだけど・・・・・
目を覚まして立ち上がり、周りを見渡してみるとそこは、
洞窟の入口だった。
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コメント
2件
久しぶりの投稿やなぁ~𐤔 ぁ、プリ小説、自分もログイン出来たよ~