/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
こんちくわ！初めて夢小説をしますので変だと思います、
〇〇
登場人物
〇〇(主人公)
千冬
□□
モブなど…！
〇〇(主人公)
千冬
□□
モブなど…！
〇〇
それでは、はじめます！いってらっしゃーい
主(きゃらめぇる)
ちなみに今喋ってる子は主人公です
〇〇のお母さん
〇〇ー！もう8時よー！早く起きなさーい！遅刻よ遅刻ー！！！
〇〇
ふわぁ……
〇〇
え！？は、は、8時……！？！？！
〇〇
なんでお母さん起こしてくれなかったのよぉ！！！！
〇〇
もぉ、遅刻だァ！急がないとｯ……！
〇〇
ﾀｯﾀｯﾀｯ(急いで2回へ降りていく)
〇〇のお母さん
もぉ、今8時10分よ！
〇〇
もぉ……遅刻だ。絶対怒られる…。
〇〇のお母さん
何回も起こしたのに起きないあんたが悪いんでしょ。さっさと顔洗ってご飯食べなさい！
〇〇
(ちっ！起こしてくれなかったじゃんか…！)
〇〇
ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ(顔洗ってます)
〇〇
もぉ、メイクとか色々しちゃって8時47分……
〇〇
(もう朝ごはんいらないや！早く行こｯ……)
〇〇
ﾀﾞｯﾀﾞｯ(1回に降りてる)
〇〇のお母さん
ちょっと、！朝ごはんは？！
〇〇
もういらなーい！
〇〇
行ってきまーす！！
〇〇のお母さん
もぉ、毎朝毎朝怒られて…。気が済まないのかしら。
〇〇
うわぁー！！！急げー！！！
？？
やべっ！遅刻遅刻！
ドンｯ！！！！
〇〇
ｲｯﾀ……！
？？
ｯ！！！！！
？？
いてぇ……あ、ごめん！
〇〇
ん、、え？？
〇〇
学校で有名なイケメンと言われているま、松野くん！？！？
千冬
有名……？笑
そんなことないよ笑
そんなことないよ笑
千冬
それと、"松野"じゃなくて、"千冬"って呼んで
〇〇
/////！？
〇〇
あ、わ、わかった！///
千冬
ﾆｺｯ
千冬
ﾀｯﾀｯﾀｯ(走って学校に行った)
〇〇
(最後の、"ﾆｺｯ"は何！？！？可愛すぎる…/////)
キーンコーンカーンコーン
〇〇
(ギリギリ？では無いか…)
〇〇
(てか、千冬くんって何組なんだろ…同い年なのは知ってるけど…。)
ガラッ！
〇〇
遅れてすみません！
先生
早く座れ〜
□□
あー！また遅刻〜w)
(〇〇の仲いい友達)
(〇〇の仲いい友達)
〇〇
えへへｯw
〇〇
(千冬くんはこのクラスじゃないんだ…)
〇〇
ﾖｲｼｮｯ(椅子に座る)
□□
いつ早く来れる日が来るのw
〇〇
いつだろうね( 'ω')
□□
もうw
キーンコーンカーンコーン
□□
ふぅ、数学終わったぁ！
〇〇
うう、
□□
ん？〇〇、どうしたの？
〇〇
全然分かんなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ
□□
やっぱり笑
〇〇
やっぱりって、！なによぉ！！
□□
あははw
〇〇
(5分休憩あるし、千冬くん何組か探すか！)
〇〇
(んーと、ここはB組……ここにはいないか)
〇〇
(私はA組だから絶対いないけど……あ！Ｃ組とか！)
〇〇
ｷｮﾛｯ(Ｃ組の教室を見る)
〇〇
(あｯ！千冬くんいた！！)
千冬
ん？(〇〇の方を見る)
〇〇
ｯ/////！？
〇〇
ｼｭｯ(隠れる)
〇〇
(め、目が合ってしまった/////)
〇〇
(……)
〇〇
(あれ、)
〇〇
(この感情は何？、)
〇〇
(なんか……ドキドキする…。なんで、)
〇〇
(こi…いや、そんなはずない！)
千冬
ﾀｯﾀｯﾀｯ(〇〇の方に来る)
千冬
あ、やっぱり居た。
〇〇
えっ！？へっ！？
千冬
なんでこっちの教室知ってんの？
〇〇
えっとぉ、今たまたま見つけて……
千冬
ふーん。
千冬
知ってると思うけど、俺松野千冬よろしくな。
〇〇
あ、うん！よ、よろしく！
〇〇
私は〇〇！よろしくね
千冬
おう！
〇〇
あ、じゃあもう時間だからｯ！じゃあね！
千冬
じゃあなー！
〇〇
ﾀｯﾀｯﾀｯ(教室に逃げ込む)
千冬
(なんであんなに顔が赤いんだ…？)
〇〇
はぁ…はぁ…
〇〇
(なんであんなにドキドキしちゃうのぉ！！)
□□
どうしたの？顔赤いよ？
〇〇
えっ！？
〇〇
(そんなに顔赤かった！？じゃあ…千冬くんに…バ、バレた…？)
□□
あー！わかったー！(大声)
〇〇
ちょ、ちょっと！静かにしてよぉ！
□□
ふっふっふw
□□
好きな人出来たんでしょ ((ﾎﾞｿｯ…
〇〇
/////！？
〇〇
ち、ち、ち、ち、違うし！！
□□
あ〜wその反応は絶対そうだ！
〇〇
//////////
□□
ねぇねぇ、その恋の相談…私にしてね？♡
〇〇
えー、
□□
いいじゃんかー！相談してよね！私は恋のマスターだからっ！
〇〇
なんじゃそりゃ。
まあいいけど
まあいいけど
キーンコーンカーンコーン
〇〇
6時間目終わり〜
□□
今日も疲れたねぇ
□□
あ、〇〇！今日さ、一緒にかえ…
モブ子
□□ちゃーん！
□□
あ…ん？どうしたの？
モブ子
今日一緒に帰ろ！
□□
あ……でも
〇〇
あ、いいよ！モブ子ちゃんと一緒に帰って！！
□□
あ…わ、わかった
モブ子
やった♡じゃあ一緒に帰ろうねぇ〜！
□□
あ、うん
□□
〇〇、ごめんねっ！
〇〇
全然大丈夫！こっちが誘った訳じゃないしｯ！
□□
そうだよね！
先生
じゃあ、帰りの時間なので、皆さんさようなら〜！
クラス全員
さようならー！！！
モブ子
□□ちゃーん！一緒に帰ろー
□□
うん
〇〇
(…今日はぼっちで帰るか)
〇〇
(今日も疲れたァ)
千冬
あっ！！！！(大声)
〇〇
ﾋﾞｸｯ
〇〇
な、何？ｸﾙｯ(後ろを振り返る)
千冬
〇〇じゃん！
〇〇
/////！？ち、千冬くん！
千冬
今日は□□ちゃんと帰らないんだ
〇〇
(なんで□□のこと知ってんの…、、)
〇〇
(？何この気持ち…嫌な気持ち…)
〇〇
あ、うん。□□ちゃんはモブ子ちゃんと今日は一緒に帰るって
千冬
そうなのか。じゃあさ
千冬
俺と一緒に帰らねぇ？
〇〇
……！？
〇〇
え、え、一緒にかえ、る？
千冬
おう！
千冬
あ、嫌だったか？
〇〇
いや、そんなことない！！
じゃあ、一緒に帰ろ…///
じゃあ、一緒に帰ろ…///
千冬
…？おう
千冬
じゃあな！
〇〇
ここの道なの？
千冬
帰る時はこっちから帰るんだよなぁw
〇〇
あ、そうなんだ
千冬
おう、じゃあな！！
〇〇
うん、じゃあね、
〇〇
(怪しい……ほかの女の子のところに……って、あれ？)
〇〇
(この気持ち……もしかして…し、嫉妬！？)
〇〇
(/////)
〇〇
ただいまー
〇〇のお母さん
おかえりー！
〇〇
ドスｯ(ベッドに寝転ぶ)
〇〇
はぁ……
〇〇
あ、□□からLINEだ
□□
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
電話してます
〇〇
なぁにぃ？
□□
あのさぁ
〇〇
…？う、うん
□□
あんた恋してるじゃんか
〇〇
うん、
□□
ここの学校って
□□
恋禁止なんだよ？
〇〇
……
〇〇
あ……
〇〇
そうだった…
□□
でも、付き合いたかったら頑張って隠して恋しなきゃね
〇〇
そ、そ、そ、そもそも恋してないしｯ！/////
□□
いや、もうバレてるからw
〇〇
うぅ……
□□
じゃ、頑張ってねぇ！
〇〇
ちょ、ちょっと！
□□
通話
27:10
〇〇
もう……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
